幼児教育の最前線を体感する「Hoiku Hack2026」
2026年8月29日、東京大学 本郷キャンパスにて「Hoiku Hack2026」が開催されます。この幼児教育カンファレンスは、保育業界の未来へのさまざまな可能性を探るために企画されています。「Hoiku Hack」とは、日々の保育をより豊かにするために「創造性」と「対話」に焦点を当て、新たな方法を提案する場です。
参加を通じて得られる新たな視点
毎回異なるテーマで行われるこのカンファレンスでは、著名な専門家による講演が予定されています。今年の登壇者には、絵本作家として名を馳せる鈴木のりたけ氏や、大阪市立大空小学校の初代校長、木村泰子氏が参加します。これらの専門家は、これからの保育が直面する課題や可能性についての洞察を深めるためのヒントを提供してくれます。
また、午前中には木村氏が初代校長を務めた学校を舞台にしたドキュメンタリー映画『みんなの学校』の特別上映会が予定されており、インクルーシブ教育の大切さに触れることができます。
ワークショップでの学び
午後からのセッションでは、参加者自身が思考し、対話を通じて実践的なスキルを身につけることができる多様なワークショップが開かれます。鈴木のりたけ氏による「ひょうげんの10」をテーマにしたワークショップや、レッジョ・エミリアの公立園での経験を生かした対話型のギャラリーツアーなど、充実した内容が用意されています。特に、子どもの表現力向上やデジタル環境から学ぶことに関するセッションは、現代の保育に必要不可欠な要素です。
開催概要
- 特別上映会: 10:00~12:00(受付9:30〜)
- カンファレンス・ワークショップ: 13:00~19:30(受付12:00〜)
※17:30~19:30はコミュニケーションセッション(軽食・ドリンク付き)
- 特別上映会: 情報学環・福武ホール
- カンファレンス・ワークショップ: 伊藤国際学術研究センター
- - 参加費: お一人 20,000円(税抜)
- - 申し込み方法: 特設サイト(こちら)からお申し込みください。
主催者情報
「Hoiku Hack2026」は、株式会社スマートエデュケーションによって主催され、同社は保育・教育分野において多様なサービスを提供しています。教育の質を向上させるため、ICT教材やドキュメンテーションツールなどを展開し、保育環境の改善を目指しています。
子どもたちに豊かな学びと育ちの機会を提供したいという同社の理念のもと、参加者が新しい視点やアイデアを持ち帰ることができるよう、様々なプログラムを用意しています。
このカンファレンスは、教育関係者や保育士はもちろん、子どもたちの未来に関わるすべての人々にとって、貴重な学びの場となることでしょう。創造性と対話による新たな保育の可能性を、一緒に探求しませんか?