シュハリとコダワリが次世代リーダー育成で手を組む
シュハリ株式会社とコダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社が2026年7月1日、業務提携を締結しました。この提携により、両社はそれぞれの強みを活かし、クライアント企業の経営課題に対して、より効果的なソリューションを提供していくことが期待されています。
提携の背景
経営層や次世代リーダーの育成は、近年の経営課題の中でも特に重要かつ緊急性の高いテーマです。特に、AI(人工知能)の発展が進む中、経営においてAIを効果的に活用できる人材の育成が求められています。コストとして扱われていた企業研修は、今や経営投資としての価値が重視されるようになり、その結果として研修の効果を具体的な事業成果で示す必要があります。
こうした変化に対応するためには、経営視点と人材育成を有機的に結びつけて取り組むことが求められています。この点で、経営コンサルティングに強みを持つコダワリと、人材開発に特化したシュハリが協力し、同じ拠点でワンチーム体制を構築することは非常に自然な流れです。
提携の目的と内容
業務提携において、両社はフィールドで得た専門的な知見をもとに、各企業の課題を抽出し、要件整理を行います。そして、その結果に基づいて企業毎に合わせた教育プログラムを提案します。既存のプログラムにとどまらず、「変革のゴール」を明確にしたうえで設計することがポイントです。具体的には以下のテーマに注力していく予定です。
- - 変革リーダーシップの開発
- - グローバルリーダー人材の育成
- - ビジネスコンサルタントの育成および内製化
シュハリのアクションラーニング型のリーダーシップ育成プログラムを取り入れ、受講者が実際の経営課題に取り組む中で提案や実践を行う形で支援します。また、シュハリはコダワリの持っているコンサルティングの知見やリソースを活用し、人材育成だけでは対処しきれない複雑な経営課題にも取り組むことが可能です。
AIXの融合
両社のプログラムには、AIX(AI Transformation:生成AIと人との共同によって業務、組織、人材育成を革新する取り組み)の視点が組み込まれています。受講者は、AIを活用して経営の課題解決に取り組むことで、学びを実践に結びつけ、組織の実際の動きに影響を与えることが可能です。実践を重視したカリキュラムにより、参加者は自己成長を促進し、同時に組織全体の変革を進めることができるようになります。
会社概要
シュハリ株式会社
- - 設立: 2010年
- - 代表者: 渡辺悟
- - 所在地: 東京都中央区銀座7-16-15
- - 事業内容: 課題解決型企業研修、戦略コンサルティング、経営人材育成など
- - URL: シュハリ株式会社
コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社
- - 設立: 2009年
- - 代表者: 大谷内隆輔
- - 所在地: 東京都中央区銀座7-16-15
- - 事業内容: 経営・戦略・業務コンサルティング、人材紹介事業、研修事業
- - URL: コダワリ
この提携は、経営課題を解決するための重要な一歩となります。企業が持続的に成長するために必要な人材の育成を支援するこの取り組みに、大いに期待が寄せられています。