エンジニア必見!『月刊DBマガジン』が電子書籍で復活
エンジニアたちがその名を知っている『月刊DBマガジン』が、16年ぶりに新たな形で復刻されます。この雑誌は、1999年から2010年までの間に、データベース技術に特化した情報を提供する専門誌として多くの支持を受けてきました。出版社の株式会社翔泳社が手がけるこのプロジェクトでは、過去の号を電子書籍として再リリースし、かつての読者に新たな知識を再体験してもらうことを目的としています。
復刻プロジェクトの概要
翔泳社は創業から40周年を迎え、過去の名刊を現代の読者に届けるために、電子書籍化を決定しました。このプロジェクトの第一弾として2026年3月1日、2010年の1月号から9月号までがKindleで発表される予定です。毎号の価格は550円(税込)で、Kindle Unlimitedの加入者は読み放題となっています。これにより、最新のIT関連情報がどのように進化してきたか、当時の技術を知ることが可能です。
どのように愛されてきたのか
『月刊DBマガジン』は、エンジニアにとって必須のリソースとして認知されていました。データベースに関する技術を深く掘り下げ、多くのエンジニアに新しい知見を提供してきたこの雑誌は、その内容の質の高さから多くのメンバーに愛され続けています。読者は、かつての技術的な課題や解決策を振り返りながら、自らのキャリアパスを再考する貴重な機会となることでしょう。
執筆者を探しています!
復刻にあたり、過去の記事の著作権についても調査が行われています。編集部では、連絡がつかない執筆者が存在し、そのため未公開となる可能性のある記事もあるとのことです。そのため、過去の特定の記事の権利者を探しているとの情報も出されています。以下のタイトルについて、知っている方がいればぜひ編集部までご連絡ください:
- - 『2010年09号』:「サポートセンターが教えるOracleエラー対策」
- - 『2010年09号』:「Windows+SQL Server安定稼働のベストプラクティス」
- - 『2010年09号』:「DB2徹底使いこなし講座」
- - 『2010年08号』:「「モバゲータウン」構築/運用のすべて」
- - 『2010年08号』:「VS2010/.NET Framework 4によるSQL Server 2008 R2とSQL Azureの開発」
- - 『2010年08号』:「ピボットテーブルを大幅拡張したPowerPivot for Excel 2010の実力」
- - 『2010年08号』:「DBアクセラレータ「PanaSearch」」
詳しい連絡先やリクエストの送信先は、特設サイトに掲載されていますので、情報をお持ちの方はぜひご覧ください。
まとめ
『月刊DBマガジン』の復刻プロジェクトは、この雑誌に親しんできたエンジニアのみならず、新たにデータベース技術を学ぶ人々にとっても大きな楽しみとなります。この復刻がどのように行われ、これからどのような変化を遂げていくのか、今後の展開から目が離せません。復刻されたその内容で、新しい知識やインスピレーションを得ましょう!