投資業界におけるAIの利用が進化するチャンス
2025年9月5日(金)、東京都文京区のGROWTH文京飯田橋にて、VC(ベンチャーキャピタル)・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)担当者を対象にした「超AI実践セミナー」が開催されます。AI技術の活用が進む中でも、満足度が低い現状を打破するために、一歩進んだ知識と実践的スキルを身につける絶好の機会です。
セミナーは、AI活用が進む投資業界において、実際の業務に役立つ具体的なノウハウを提供します。自律型AIエージェント「ZEROCK」を展開し、年間約300回の講演を行う株式会社TIMEWELLの代表、濱本隆太氏や、AI/DX化を推進する株式会社HAKOBUNEの栗島祐介氏など、業界のスペシャリストが登壇し、実例を交えながら解説します。
これまでのAIの活用状況
AI技術は投資業界でも注目されていますが、その導入が進む一方で、「とりあえず使っている」段階にとどまっている企業も多く見受けられます。「DDにAIを使っているが、もっと活用方法があるのでは?」とか、「AI戦略を考えろと言われたが何から始めれば良いかわからない」という声が少なくありません。本セミナーでは、そうした悩みを解決し、参加者が即実務に応用できるAI活用術を徹底的に解説します。
セミナーの具体的なプログラム
- - 日時: 2025年9月5日 17:00~19:00
- - 場所: GROWTH文京飯田橋
- - アジェンダ:
- 17:00~17:15 オープニング
- 17:15~17:45 トークセッション「最新のAIトレンド・各LLMの違い」
- 17:45~18:30 AI活用セッション(Q&A含む)「VC/CVCでのユースケース紹介」
- 18:30~19:00 懇親会/ネットワーキング
参加することで、業界の最新トレンドを把握すると同時に、他のVC・CVC関係者とのつながりを深めることができる貴重な機会です。懇親会の時間には、登壇者や他の参加者と直接交流し、情報を共有することができます。
講演者の紹介
濱本 隆太(株式会社TIMEWELL 代表取締役 CEO)
岡山県出身の濱本氏は、大手総合電機メーカーでの経験を経て、一般社団法人ONE Xを創業しました。経済産業省や地域のプロジェクトにも関わり、広く挑戦者支援に取り組んでいます。最近では、サステナブル経営推進の取り組みで受賞歴もあり、AI活用に対する豊富な知見を持っています。
栗島 祐介(株式会社HAKOBUNE Founding Partner)
早稲田大学卒の栗島氏は、教育領域に特化したシード投資を行い、多くのスタートアップの立ち上げに関わっています。起業家支援にも力を入れ、AI/DX化の推進においても豊富な実績を持っています。
参加希望の方は、事前に申し込みが必要です。興味のある方は詳細情報をタイムウェルの公式サイトで確認し、申し込みフォームからお申し込みください。
株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用して挑戦の加速を支援しています。「挑戦者を育成」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で事業を展開し、新規事業開発からAI人材育成まで幅広い分野に進出しています。情報力を強化しつつ、地域活性や新たな市場開拓に積極的に取り組んでいます。
〒220-0004
神奈川県横浜市
Email:
[email protected]
ぜひこの機会に、AI活用を一段とレベルアップさせるための知識を身につけ、業界の未来に備えてください。興味をお持ちの方は、お早めにお申し込みを!