高校生必見！新刊『行ける大学から行きたい大学へ』が登場し、総合型選抜を徹底サポート

新刊『行ける大学から行きたい大学へ』のご紹介

高校生やその保護者、さらには教育関係者に向けた新たな指南書『行ける大学から行きたい大学へ総合型選抜で最初に読む本』が、2025年5月21日に発売されました。本書の著者、嶺井祐輝氏（Loohcs株式会社代表取締役社長）は、これまでに多くの生徒を難関大学へ導いてきた実績があります。

本書の内容と特徴

この書籍は、総合型選抜（旧AO入試・推薦入試）の対策を網羅的に解説した初めての本格的な指南書です。大学入試の複雑な仕組みを一から理解できるように配慮された内容で、受験生だけでなく、保護者や教師にとっても非常に有益な情報が盛り込まれています。特に、総合型選抜を受けるかどうか悩んでいる受験生や探究学習の指導方法に困っている教育者にとっては、貴重なヒントが得られることでしょう。

類書と異なる点

この本は、単なるテクニックにとどまらず、受験後も役立つ本質的な力を育むことを目的としています。多くの類書が心の表面に触れるにとどまる中、本書は「志」の見つけ方や育て方について深く掘り下げています。具体的には、大学が何を重視しているかを解説し、リーダーシップや探究心を育むための具体的な方法が示されています。また、充実したワークシートや受験生からの疑問に対する解説も用意されており、実践的な対策をサポートします。

発売記念イベントの開催

さらに、本書の発売を記念してイベントも開催されます。タイトルは「自力でやるには？総合型選抜対策」で、著者の経験やノウハウを元に、受験生が自ら対策を立てるためのヒントが紹介されます。

イベント詳細

- 日時: 2025年5月25日（日）19:30〜20:30
- 開催方法: オンライン（Zoom）
- 参加費: 無料（事前申込制）
- 対象者: 高校生、保護者、学校教員、塾関係者
- 登壇者: 嶺井祐輝（著者）

詳細と申し込みはこちらからどうぞ。

著者プロフィール

嶺井祐輝氏は、Loohcs株式会社の代表取締役社長であり、総合型選抜・AO入試・推薦入試において10年以上の豊富な指導経験を持つプロの講師です。東京大学や慶應義塾大学など、名だたる大学に100名以上の合格を導いた実績を誇り、大学内外でも高く評価されています。大学在学中からは数々の企業で責任者としての役割を果たし、現在も教育の新しい形を追求しています。