亀田製菓グループが提案する新しい大豆商品3選！健康的な食生活をサポート

亀田製菓が挑戦する大豆の新たな可能性

亀田製菓グループは、これまでお米を中心に展開してきた商品開発力を、大豆に活かす新しい取り組みを始めました。ビジョンとして掲げる「ライスイノベーションカンパニー」という理念の下、2025年に向けて注目の新商品が続々と登場しました。ここでは、その中でも特におすすめの3つの新商品をご紹介します。

1. 熱風焙煎大豆チップス

2025年3月24日より全国発売される『54g 熱風焙煎大豆チップス』は、亀田製菓が開発した機能性表示食品です。この商品には、お米由来の植物性乳酸菌K-1が含まれており、「おなかの調子を整える」だけでなく「お肌の潤いを維持する」機能も期待できます。

特徴は、亀田製菓独自の“熱風焙煎製法”によって大豆の香ばしさを引き立てている点。さらに、大豆を多く練り込むことで、満足度の高いおやつとして楽しめることができるのです。

2. SOY PROTEIN+（ソイプロテインプラス）

健康志向の強い消費者向けに、2025年3月10日に発売される『SOY PROTEIN+』は、スパイシーカレー、てりやき、柚子こしょうの3つのフレーバーが楽しめるプロテインバーです。バータイプとブロックタイプの2つの形状があり、計6品が展開されます。

具体的には、1本で約10gのたんぱく質と、レタス1個分の食物繊維を摂取することができ、さらに乳酸菌も100億個含まれているため、栄養を手軽に補給できます。食事の代替としてもしっかりと味付けされており、食べごたえも抜群です。

3. マシマシの種ミンチタイプ

最後に、4月7日から全国で発売される『マシマシの種ミンチタイプ』は、カップめんに簡単に加えて栄養価を向上させる大豆ミート商品です。この商品を使えば、カップ麺だけでなく、手軽においしい栄養バランスの良い食事を楽しむことができます。

たんぱく質4.9g、食物繊維1.8gを摂取できるうえ、調理も簡単。大豆のクセを抑える工夫もされているため、誰でも楽しめる味わいが実現されています。