ウポポイ・フォトコン
2026-02-26 15:10:18

ウポポイと東京カメラ部の連携企画入賞作品発表セレモニー

ウポポイ・白老・登別フォトコンテスト2025 入賞作品の発表



公益財団法人アイヌ民族文化財団が運営する「ウポポイ」(民族共生象徴空間)で、2025年に開催された「ウポポイ・白老・登別フォトコンテスト2025」の受賞作品が決定しました。このコンテストは、日本最大級のSNS写真コミュニティである「東京カメラ部」とのコラボレーションによる初の試みで、北海道の魅力を全国に届けることが狙いでした。

コンテストのテーマは「北海道には、魅せたい瞬間がある」です。審査員には著名な写真家・井上浩輝氏を迎え、約296作品もの応募作品の中から選ばれた魅力的な写真が発表されました。

受賞作品の紹介



ウポポイ部門


受賞作品:踊り継がれる、アイヌの祈り
受賞者:moo さん
この作品は、熊の魂を神のもとへ返す伝統的な踊り「イヨマンテ リムセ」を捉えたものです。輪になって祈りを捧げるその姿は、自然と共生してきたアイヌ民族の精神を象徴しています。mooさんは、文化が未来へとつながっていくことを願ってこの瞬間を切り取ったとのことです。

白老エリア部門


受賞作品:ポロト湖光射す朝
受賞者:庭山 了 さん
早朝、ポロト湖に光が射し込む瞬間を捉えたこの作品は、庭山さんが愛する湖の美しさを多くの人に伝えたいという願いが込められています。カヌーと共に描かれた鮮やかな風景からは、白老の自然の魅力が伝わります。

登別エリア部門


受賞作品:地獄祭りじゃぁぁあ!!!!!ブファァァァ!!!
受賞者:こば さん
この作品は、登別地獄まつりの迫力を見事に表現した一枚です。迫力ある山車に背景の日常風景が洪水のように溶け込み、祭りのワクワク感が見事に伝わってきます。こばさんの感動がこの写真からも感じ取れます。

トゥレッポん賞


他にも素晴らしい作品が多数選ばれ、トゥレッポん賞には「湯のあとの、ふたり時間」など多彩な作品が受賞されました。

フォトコンテストの概要


フォトコンテストは、2025年7月9日から11月30日までの期間中、ウポポイや白老町、登別市の魅力をInstagramで募集しました。ウポポイ賞は宿泊ギフト券、白老賞や登別賞も宿泊に関連した賞品が用意され、多くの参加者がその瞬間をシェアしました。

写真家・井上浩輝氏の審査


井上浩輝氏は、自然と動物の共存をテーマにしており、彼の視点で選ばれた作品たちは、アイヌ文化や北海道の魅力を余すところなく表しています。北海道札幌市出身の井上氏は、National Geographicによる国際的な賞も受賞した実力派です。

「ウポポイ」とは


2020年に北海道白老町に開館した「ウポポイ」は、アイヌ文化の復興や創造を目的とした施設です。訪れる人々に、アイヌの歴史や文化を多角的に体験する機会を提供しています。

ウポポイの公式サイトでは、今後も多様なイベントや展示が計画されていますので、ぜひチェックしてみてください。


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