乃木坂46の新たな魅力を引き出す『アップトゥボーイvol.357』
本日、2025年11月21日(金)に発売される『アップトゥボーイvol.357』は、乃木坂46の40thシングル『ビリヤニ』を特集した盛りだくさんの内容となっています。表紙には、6期生でダブルセンターに抜擢された瀬戸口心月が登場。彼女の初のソログラビアは巻頭20ページにわたり、可愛さに焦点を当てた長編仕様で、その魅力を存分に感じられる内容となっています。
また、今作でアンダーセンターを務める5期生の五百城茉央も登場し、彼女の成長と意気込みに迫るインタビューが展開されています。モノトーンを基調とした魅力的な10ページには、シンプルに彼女の現在の姿が切り取られており、ファン必見の一冊となっています。
他にも、AKB48の新井彩永や初のメインメンバーに選ばれた金澤亜美、さらにはモーニング娘。’25の山﨑愛生、NMB48の龍本弥生など、各グループから注目のメンバーが続々登場する驚きのラインアップです。
特に、デジタル声優アイドル・22/7とは1期生と2期生が全員登場し、今年9月に新体制となったアップアップガールズ(仮)もメンバー全員が登場。さらに、話題の17人組ガールズグループ・Rain Treeの綾瀬ことり、遠藤莉乃、鈴野みおによるインタビューも収録されています。
瀬戸口心月のインタビューに注目
瀬戸口は、乃木坂46の一員としてデビューしてから半年が経過した今、仲良くなりたい先輩として5期生の菅原咲月、五百城茉央、奥田いろはの3人の名前を挙げています。特に菅原については、聞き上手で話しやすく、MCを通じて場をまとめる能力に憧れているとコメント。また、五百城に関しては、独自の斬新なアイデアや感想を持ち、奥田の優れた歌声にも感銘を受けているようです。
五百城茉央のアンダーセンターとしての意気込み
一方、五百城茉央は、アンダーセンターとして活動することになったときの気持ちを語っています。感情の起伏が激しかったことや、アンダーライブに対する高揚感など、彼女の素直な思いが表れています。新曲『純粋とは何か?』に込められたメッセージに感動し、自分らしさを大切にし続けたいという気持ちを伝えています。
さらに充実の内容
この他にも、山内瑞葵が久々に登場する巻末グラビアや、AKB48倉野尾成美の連載なども収録されており、ファンにはたまらない内容です。また、本誌では、40周年を迎えた『アップトゥボーイ』の特集もご用意しており、節目の年を祝うにふさわしい一冊となっています。
それでは、ぜひ『アップトゥボーイvol.357』を手に取って、乃木坂46とその仲間たちの最新の魅力を感じてみてください!
商品情報
- - 発売日:2025年11月21日
- - 定価:1,400円(税込)
- - 体裁:A4判・96ページ
- - 付録:B3サイズ両面ポスター
詳細は
こちらから。公式サイトでは、アップトゥボーイの40周年を祝う特設コンテンツも展開しています。皆さんもぜひチェックしてみてください!