カーボンクレジット報告会
2026-03-06 15:58:07

東京都の農林水産分野におけるカーボンクレジット創出支援事業中間報告会

令和7年度のスタートアップによるカーボンクレジット創出事業について



東京都は、環境問題への取り組みを強化するために、農林水産分野のスタートアップと連携し、カーボンクレジット創出を進めています。このたび、令和7年度に始まった実証事業の中間報告会を開催します。このイベントでは、カーボンクレジットに関心のある企業や団体、自治体の方々に向けて、最新の取組状況をお知らせする貴重な機会です。

開催概要



  • - 日時: 令和8年4月24日(金曜日)14時から15時50分まで(13時40分開場)
  • - 会場: TKP東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22F
(千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル22階)
※オンラインでの参加も可能です。
  • - 対象: カーボンクレジットに関心のある企業、団体、自治体、都民
  • - 参 加 費: 無料

セミナー内容



この中間報告会では、以下のような内容が予定されています:
  • - 本事業の概要紹介
  • - 運営事務局によるミニセミナー
  • - 令和7年度に採択されたスタートアップによる実証事業の中間報告

中間報告を行うスタートアップとその取り組み



1. 株式会社ステラーグリーン
このスタートアップは、衛星データを活用し、AI技術によって森林クレジット創出コストを削減する実証を行っています。また、森林が蓄積する地下水を可視化することにより、クレジットの価値向上も目指しています。

2. 株式会社TOWING
農業分野では、”宙炭”を農地に施用することで栽培効果を検証し、カーボンクレジットを通じて農作物の価値を高める取り組みを実施しています。消費者への環境価値の訴求方法についても、実証を進めています。

3. 株式会社BLUABLE
水産業においては、海藻を分解せず深海に沈設することによって、ブルーカーボンの創出量を大幅に拡大することを目指しています。沈設による炭素固定量や生態系への影響を評価し、ブルーカーボンクレジットの創出に取り組んでいます。

カーボンクレジットとは



カーボンクレジットは、温室効果ガスの排出削減や吸収量を第三者機関によって検証され、企業間で取引できるように認証される仕組みです。これにより、企業はCO2排出を削減し、環境に配慮した経営が可能になります。日本では、一般家庭が年間に排出するCO2は約3.5トンに上ります。この取り組みは、脱炭素社会の実現を目指す上で重要な役割を果たしています。

参加方法と今後の展望



参加希望の方は、事前にお申し込みを行ってください。また、事業ウェブサイトでは、令和6年度の採択事業者による成果報告の様子も掲載されています。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。今後もこの取り組みを通じて、東京都内のカーボンクレジット創出の推進を一緒に考えていきましょう。


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