インドネシア学会参加
2026-03-23 07:38:22

スペースシードホールディングスがインドネシアでの国際学術会議に参加

スペースシードホールディングスがインドネシア学会に参加



2026年2月、スペースシードホールディングス株式会社はインドネシア・バンドンにあるテルコム大学で行われた「超異分野学会 インドネシア2026」に参加しました。これは、分野を越えた研究者や起業家、大企業、政府関係者が集まり、社会課題の解決を目指す国際学術イベントです。今回は「Converging Knowledge, Creating Sustainable Futures」をテーマに、バイオテクノロジーや環境の活用、糖尿病対策などについて幅広い分野の議論が交わされました。

参加内容と展示内容



当社の代表である鈴木健吾氏(博士)が現地に赴き、以下の3つのテーマを中心にブース展示を行いました。まず、グリーン発酵技術の可能性について紹介しました。この技術は、微細藻類を活用し、持続可能な食品や農業、ヘルスケア分野での応用が期待されています。インドネシアで特に注目される発酵食材テンペやキャッサバを通じて、現地の研究者や起業家と意見交換を行いました。

次に、マレーシアのヘルスケア企業と共同開発した「Dr. Kengo」サプリメントの展示を行い、ASEAN地域における健康課題を議論しました。さらに、中核子会社であるリジェネソーム株式会社が展開する「サイセイラボ」シリーズの機能性成分を配合したサプリメントも紹介。科学的エビデンスに裏付けされたロンジェビティ・サプリメントのポテンシャルについて、他の参加者と意見を交わしました。

最後に、健康的なラテ飲料の新構想として、クロレラを抹茶の代替素材として活用するアイデアを披露しました。クロレラの栄養価の高さや生産コストの優位性を強調し、現地の健康志向飲料市場への適用可能性について多くのフィードバックを得ることができました。

国際的な共創モデルの模索



鈴木氏は、さまざまなセッションやネットワーキングを通じて、当社の技術と経営資源を活かし、インドネシアを起点に世界の社会課題を解決するビジネスモデルを提案しました。これまでにも、インドネシアの協同組合省やガジャマダ大学との関係構築を積極的に進めてきた当社は、今回の学会を通じて現地の深層技術エコシステムと連携することで、発酵技術や最先端のバイオサイエンスの社会実装を加速させることを目指しています。

スペースシードホールディングスについて



スペースシードホールディングスは、宇宙系ディープテックベンチャービルダーとして「SFをノンフィクションにする」をミッションに掲げています。ロンジェビティ、発酵産業、宇宙システムの3領域において、投資や研究を通じて事業を展開。最終的には2040年までに人類の宇宙居住に必要な技術基盤の構築を目指しています。このような取り組みは、社会の持続可能性に寄与するだけでなく、未来の生活を豊かにするビジョンでもあります。


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