動き出す浮世絵展
2026-08-19 19:36:27

浮世絵の世界に没入する「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」開催中

夏の特別展示「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」



広島市の基町クレド・パセーラ11階NTTクレドホールでは、2026年7月18日から9月6日まで「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」が開催されています。この展覧会は、浮世絵の傑作たちを最新のデジタル技術で体感できる、今までにない新しいアートの形です。

展覧会の魅力



この「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎や歌川広重など、著名な浮世絵師の作品を中心に、300点以上の浮世絵を基にした3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングが施されています。立体映像空間で、浮世絵がまるで動くかのような体験を通じて、伝統的な日本のアートに新しい命が吹き込まれています。

この展覧会が特に注目されるのは、初公開となる広島限定の特別展示も用意されている点です。広島の風景が描かれた浮世絵や、「広島と浮世絵」にまつわる独自の魅力を体感できる展示内容が用意されています。来場者からは、「北斎の絵が生き生きとしていて感激です」といった感想が寄せられています。

来場者数の突破



最近、この展覧会の来場者数が2万人を突破し、その記念セレモニーも開催されました。記念すべき2万人目の来場者は福山市から訪れた家族グループで、特別な記念品が贈呈されました。記念品には展覧会図録やクリアファイル、ぷくぷくシール、トートバッグなどが詰め合わされています。

特に印象に残ったのは、来場者の一人が「広島もとまち水族館」とのコラボレーションを楽しんでから訪れたことです。この水族館では、浮世絵に描かれた海の生物に関連する展示も行われており、相乗効果でより深い体験が得られるということで、話題を呼んでいます。

文化的価値を再発見



「動き出す浮世絵展」では、ただ美しい絵画を楽しむだけでなく、当時の日本の生活や文化についても効果的に学ぶことができます。浮世絵が描かれた江戸時代の暮らしや楽しみについての解説も含まれているため、幅広い年齢層に楽しめる内容となっています。

今回の展覧会では、アートとテクノロジーが融合した新たな体験型のアートミュージアムとして、訪れる人々を魅了してやみません。時間が経つのを忘れて、浮世絵の世界に没入してください。

開催概要


  • - 開催期間 : 2026年7月18日(土)〜2026年9月6日(日)
  • - 開館時間 : 10:00〜18:00(毎週金・土は20:00まで)
  • - 会場 : NTTクレドホール(広島県広島市中区基町6-78)
  • - アクセス : 電車やバスでのアクセスが便利です。

チケット情報


前売り券は、オンラインと会場内で購入可能です。平日もしくは会期前半の訪問をお勧めしますが、混雑する時間帯もあるので、早めに来場することを推奨します。

この夏、浮世絵の新しい魅力を体感しにぜひ訪れてみてください!

【公式ウェブサイト】 動き出す浮世絵展 HIROSHIMA


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