新たな機能を備えた「帳票ワークフロー Ver.2.5」
2026年2月2日、株式会社アイエステクノポートが新しい「帳票ワークフロー Ver.2.5」をリリースします。本製品は、IBM iプラットフォームで使用する申請承認ワークフロー機能を持つ基幹帳票で、従来の「帳票ワークフロー Ver.2.0」の後継版として、業務処理の更なる効率化を目指しています。
進化した承認階層と新機能
「帳票ワークフロー Ver.2.5」では、承認階層が従来の4階層から最大8階層に拡大し、より複雑化する組織のニーズにも応えます。新たに搭載されたメモ機能を利用することで、関係者間での情報共有や伝言がより簡単に行えるようになりました。また、必要な資料を申請書に添付する場所を指定できる機能も追加され、ユーザビリティが向上。これにより、より効率的に情報を管理しながら申請や承認を進めることが可能になります。
ウェブ上での手続きが可能
このソフトウェアは、IBM i上で稼働し、ユーザーはWebブラウザを通じて申請や承認処理を行えるため、在宅や外出先といったリモート環境でも利用できます。この機能は、近年のリモートワークの普及に対応したものであり、大企業だけでなく、中小企業でも便利に活用できる点が魅力です。
強固なデータ保護と軽量設計
「帳票ワークフロー Ver.2.5」の最大の特長は、承認前のデータをスプールファイルで管理し、途中での改ざんを防ぐ仕組みです。これにより、業務にとって最も重要なデータが安全に保護されます。さらに、スプールファイルから自動的にデジタル印鑑を生成できる機能もあり、必要に応じて個人名や部署名を設定できるのも便利です。
また、このソフトはパフォーマンスが考慮されており、軽量な設計になっているため、リモートワークにも適しています。
利用環境と問い合わせ
「帳票ワークフロー Ver.2.5」を使用するには、IBM i 7.4以降が必要です。最新のPTFを推奨しています。料金については、パートナー企業やアイエステクノポートに直接問い合わせを行う必要があります。
製品の詳細については、公式サイトの
商品ページをご覧ください。定期的に製品紹介のWebセミナーも予定されているため、興味がある方は会社のホットニュースをチェックしてみてください。
会社情報
株式会社アイエステクノポートは、1990年に設立され、東京都港区に本社を構えています。IBM i搭載のPower Systemに向けた各種パッケージやツールの開発・販売を行い、業務効率化支援に力を入れています。詳しい情報は
公式サイトからご確認いただけます。