富士スピードウェイで鞘師里保が国歌独唱＆トークステージを開催！

鞘師里保が富士スピードウェイで国歌独唱

7月20日、富士スピードウェイ（静岡県小山町）で開催される全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦において、特別なイベントが行われます。この日、スタートセレモニーにて、歌手で元モーニング娘。の鞘師里保さんが国歌独唱を務めることが決まりました。さらに、同日にイベント広場ではトークステージへの出演も予定されています。

鞘師里保さんの魅力

鞘師里保さんは、2011年にモーニング娘。の9期メンバーとしてデビューし、「絶対的エース」「天性のセンター」として注目を集めました。彼女の歌声は多くのファンに愛され、2015年に卒業した後は、語学留学を経てニューヨークでダンスを学びました。2020年に芸能活動を再開し、現在は歌手・俳優として幅広く活躍中です。2025年6月にはavexからのメジャーデビューも控えており、ますます目が離せない存在です。

国歌独唱の意義

国歌独唱は、レースの前に選手たちの士気を高めるための大切な役割を果たします。鞘師さんは「初めての国歌独唱の機会をいただき、非常に身の引き締まる思いです。レースを待ち望んでいる皆さんの気持ちに寄り添えるよう、精一杯努めます」とコメントしており、彼女の情熱が感じられます。

トークステージの詳細

イベント広場で行われるトークステージは、7月20日（日）の13:10から13:30までの短い時間ですが、貴重な機会です。鞘師さんのファンの方はもちろん、レース観戦に訪れた全ての方々にとっても特別な時間となるでしょう。トークステージに参加するには、富士スピードウェイの入場チケットが必要ですので、事前に購入しておくことをお勧めします。

チケット購入はこちらからアクセスできます。入場チケットを手に入れ、富士スピードウェイでの特別な一日をお楽しみください。

まとめ

今回のSUPER FORMULA第7戦は、鞘師里保さんの国歌独唱で始まる特別なレースです。富士山を背景に繰り広げられる迫力あるレースと、鞘師さんの美しい歌声が織り成す最高のエンターテインメントをぜひ体験しにきてください。レースファン、音楽ファン、どちらの方も楽しめる素晴らしい1日となることでしょう。