木製インナーサッシ登場
2026-01-15 18:44:50

清水忠昭氏とTOOLBOXが共同開発した木製インナーサッシが登場

清水忠昭氏とTOOLBOXが共同開発した木製インナーサッシが登場



東京都新宿区に本社を置く株式会社TOOLBOXが、建築家の清水忠昭氏と連携し、2026年1月15日(木)に新商品「木製インナーサッシ」を発表しました。この製品は、性能よりもデザインを重視し、心地よい窓辺を作り出すことを目的としています。

デザインを重視した木製インナーサッシ



「木製インナーサッシ」は、既存のサッシの内側に取り付けることで、部屋の雰囲気を変えることができるヒノキ材を使用した商品です。このインナーサッシはサイズのオーダーが可能で、網戸タイプも選べるため、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズが楽しめます。特に、2022年に行われた「SPIN-OFFプロジェクト」を経て誕生したこの商品は、建築家のアイデアを商品化する意義深いプロジェクトの一環です。

建築的アプローチによる独自の提案



集合住宅やマンションでは、外部サッシが共用部分とされるため、リフォームの選択肢は限られがちです。多くの場合、既存のサッシを変更することはできません。この制約を受け入れつつ、建築家たちは「内側に新たな空間を創造する」アプローチで窓辺の質を高めてきました。今回の「木製インナーサッシ」は、ただの性能追求ではなく、デザイン性を重視した製品となっており、視覚的な美しさも兼ね備えています。

窓のデザインイメージを高める



このインナーサッシの特長は、外部サッシを完全に覆い隠すことを目的としていない点です。むしろ、木製の窓辺が存在感を放ち、内と外を分ける役割を果たします。家具との調和を考えた設計で、窓の近くに置かれた家具は、居場所としても利用されるようになります。

素材と制作精度のこだわり



製品の素材には国産のヒノキを使用し、振れ止めなど細部にわたって気密性を追求。実測テストでは断熱効果も確認され、性能的にも納得できる結果が得られました。ここまでの精巧な制作は、建具職人による高い技術力が支えています。意匠性を重視しながらも、自然と調和した形で空間を魅力的にする力があります。

SPIN-OFFプロジェクトと次なる可能性



「木製インナーサッシ」は、TOOLBOXが公募した「SPIN-OFFプロジェクト」の一環で、これに続く商品群として注目されています。このプロジェクトは、建築家のアイデアを商品化し、より多くの人々の生活空間を豊かにすることを目的としています。以前に開発された「天井スリットファン」同様、このような製品が多くの家庭にどのように受け入れられていくのか楽しみです。

商品詳細



  • - 商品名: 木製インナーサッシ(三方枠掃き出し窓用 ガラス戸)
  • - 価格: 280,000円(税込)~
  • - サイズ: W1100〜2100×H1700〜2000×D80〜120mm(オーダー可能)
  • - 素材: ヒノキ無垢材、クリアガラスまたはかすみガラス
  • - 商品ページ: 木製インナーサッシ(三方枠掃き出し窓用 ガラス戸)

このように、TOOLBOXが提供する木製インナーサッシは、心地よい住空間を作り出す新たな選択肢です。ぜひ、あなたの住まいにも取り入れてみてはいかがでしょうか。


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