HONUの気流チェック
2026-07-26 11:58:12

客室の空気環境を守る株式会社HONUの標準化された気流チェックとは

株式会社HONUが実施する気流チェックの標準化



客室の空気環境を守るために、株式会社HONUは新たに「気流チェック」を全ての施工工程に組み込むことを決定しました。この取り組みは、客室の禁煙化やリフレッシュ施工、さらには空調の分解洗浄において、空気の流れを確認し、正常な室内環境を提供することを目的としています。

気流の重要性


ホテルにおいては、客室の空気は廊下から取り入れられ、浴室やトイレの換気扇を通じて外に排出されます。そのため、吸気と排気のバランスを保つことが不可欠です。万が一、換気扇が正常に働いていても、吸気口が詰まっていれば空気は流れません。反対に、吸気口は開いていても、排気口が詰まれば同様の問題が発生します。このように、客室の換気は入口と出口の両方が整って初めて成り立つものです。

特に高気密なホテルであれば、これらの気流が室内の環境を大きく左右します。吸気口のフィルターや排気ファンのダクトに汚れが詰まると、空気が滞り、湿度が上昇し、嫌な臭いまで引き起こします。そのため、HONUは気流の状態を確認することが不可欠であると考えています。

導入される気流チェック


HONUによる気流チェックは、禁煙化施工や空調の分解洗浄といった施工内容に関わらず、必ず行われます。この標準化された工程では、客室における空気の入口と出口、両方の状態を確認し、必要に応じて清掃を行います。これにより、施工終了後に快適な空気環境を維持することが出来るのです。

特に重要なのは、風速を測定することです。施工前後に風速計を用いて、風の流れを数値で確認する仕組みを設けています。過去の施工実績でも、21室の風速を測定したところ、施工前の0.50m/sから、施工後には2.00m/sへと回復したケースもあり、その効果が実証されています。今後は、この気流チェックを全ての施工においてルーチンとする体制を整えます。

お客様への約束


代表者である内田賢一は、窓が開かないホテル客室においては、空調と換気が非常に重要であると述べています。「空気の入口や出口が詰まっていれば、客室の空気は良好な状態を保てません。私たちは常に吸気と排気のバランスを重視し、効率検証を行ってきました」とコメントしました。そして、今回の標準化により、各客室で一貫した品質の確認を実施できるようになるとしています。

会社情報


株式会社HONUは、東京都港区赤坂に本社を構え、2008年に設立されました。主な事業は、ホテルや旅館向けの客室禁煙化、リフレッシュ施工、業務用空調の分解洗浄などがあります。また、医療施設向けの院内感染対策も実施しています。今後も、空気そのものを正常な状態でお引き渡しすることを重視し、お客様に確かな安心を提供し続ける所存です。

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