AIで描く創業物語
2026-01-13 18:47:14

東京発のアニメスタジオTOKYO EPICがAIで描く創業物語が映像化

TOKYO EPIC、創業の物語をAIアニメとして映像化



株式会社TOKYO EPIC(東京本社)が、新たな挑戦として創業ストーリーを映像化したオリジナルアニメーションを2026年1月13日に公開することが決定しました。この作品は、同社の歴史と未来を描き出す意欲的なプロジェクトであり、AI技術を駆使し、ただの企業紹介映像に留まらない内容が魅力です。

創業者の出会いから未来へのビジョンまで



このアニメは、CEO和田亮一とCOO井上勇人の出会いを起点とし、両者がどのように思考を重ねて新しいアニメ制作の思想に至ったのかという歩みを物語にしています。ストーリーには、創業者同士の出会いや価値観の共鳴、あるいは選択の分岐点を経てた未来への姿が描かれています。過去と現在、さらには未来をつなぎ合わせ、TOKYO EPICが目指す理想の世界観を感じさせる作品となっています。

この新しい形のアニメーションでは、実際の出来事を基にしつつ、アニメならではの独特の視覚表現が活かされています。それにより、視聴者は時間を越える物語として、TOKYO EPICの進化を体感できるのです。

AIによる物語の可視化



本作におけるAIの活用は、単なる制作効率を目的とするものではありません。むしろ、物語や感情を可視化するためのクリエイティブなパートナーとしての役割を果たします。TOKYO EPICの掲げる「誰もが物語を生み出し、世界に届けられる時代をつくる」という思想を反映したこの作品は、企業の根幹を成す価値観を視覚的に表現しています。

PocketANIMEの誕生背景を描く



さらに、本作ではアニメ制作スタジオ「PocketANIME」が誕生した背景にも触れています。ここでは、短尺作品やAIの活用、個人クリエイターが主役となる新しいアニメの在り方について模索されてきた過程が物語として描かれています。TOKYO EPICは、グローバルな視点で個人のクリエイターが自由に活動できる環境を目指しています。

代表者のコメント



プロジェクトを進めるにあたり、CEOの和田亮一は「物語を信じたい」と語り、創業から10年の積み重ねの中での思いを共有しました。彼は、AIがもたらす可能性を信じ、語れなかった物語に声を与える力があると強調します。

一方、COOの井上勇人は、脚本制作を通じてこの十年間を振り返り、「なぜ物語を作り続けるのか」との問いを自己に突きつけたと述べます。彼にとってこのアニメは、企業の業績を伝えるものではなく、それ自体の存在意義を探る作品として位置づけられています。

公開情報と今後の展望



このアニメーションのタイトルは「TOKYO EPIC 創業ストーリー」で、2026年1月13日に公開予定です。また、2025年2月に制作が行われ、その制作過程もリアルタイムで共有されます。監督や脚本は井上勇人が手がけ、AI生成や編集はPocketANIMEのクリエイティブチームによって行われます。

株式会社TOKYO EPICは、AIを活用した次世代アニメ制作スタジオとして、アニメ、AI、テクノロジーの融合を目指し、新しい物語の発信を世界に届けることを目指しています。さらに、2026年3月12日から13日には京都で「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」を開催する予定です。AI作品をエントリーする機会も設けられており、これからの展開に期待が寄せられます。

公式サイトはこちら

このアニメーションは、TOKYO EPICが未来に向けたメッセージを込めており、すべての人に物語を制作する力が秘められていることを伝える作品となるでしょう。私たちはこれからも物語を創作し続け、あらゆる人々の心に響く新しい物語との出会いを楽しみにしています。


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