ガラスガール3周年!STU48曽川咲葵の魅力を探るインタビュー
今年の3月10日にアイドルWEBマガジン「ガラスガール」は3周年を迎えました。この記念すべき時に登場した新カバーガールは、STU48の曽川咲葵さんです。最新シングル『地平線を見ているか?』で初めてセンターを務めた彼女の魅力を深掘りするインタビューが展開されました。
ガラスガールの魅力とは?
「ガラスガール」は、夢に向かうアイドルたちの『キラキラ』や『笑顔』を追求するという理念で、様々なアイドルのインタビューやグラビアが掲載されています。曽川さんがカバーガールとして登場することで、彼女の特別感とともに、これからの活動への期待感が高まります。
撮影秘話と思い出
撮影中の印象的な出来事として、曽川さんはハンバーガーを食べているシーンを挙げます。「あざとかった」と笑いながら振り返る彼女は、撮影を通じて楽しい瞬間をたくさん経験したことを語ります。また、ガラスの靴を持っての撮影も印象深く、「サイズが小さめだったのでシンデレラにはなれないかな(笑)」とユーモアを交えました。
音楽への情熱
ギターも得意な曽川さんは、小学校4年生の冬に初めて弾き始めたことを語ります。「高校で軽音部に入って、またギターを始めた」と彼女は言い、特にSHISHAMOの曲をコピーしていたとのこと。路上ライブを経験したこともあり、自信を持って演奏できるように練習を重ねています。
理想の自分と透明感
「透明感」という言葉について尋ねると、曽川さんは浜辺美波さんを思い浮かべると明言します。ファンからも「透明感がある」と言われることが多いようで、理想のアイドル像には更に透明感が必要だと考えているとのこと。普段から意識して生活することで、理想に近づけると語ります。
青春の実感
STU48のメンバーとしての活動を通じて、曽川さんは「高校時代よりも青春を感じています!」と力強く表現します。振り付けの練習や仲間との団結を感じる瞬間が何よりも好きだそうです。また、今年の3月20日に東京ガーデンシアターで行われる8周年コンサートについての期待も膨らんでいます。
コンサートへの意気込み
取材中、曽川さんはコンサートに向けての思いを熱く語りました。「全員で頑張るのが好きなので、全員で大成功させたい」と情熱を燃やしています。自身がセンターとして立つことへの期待とプレッシャーを感じつつも、その瞬間を楽しみにしている彼女の姿には、強い意志が感じられました。
STU48の魅力
曽川さんはSTU48のメンバーとしての良さについても触れ、「爽やかでキラキラしたメンバーが多い」と自信を持って話します。特に、彼女自身も地元の山口県から広島で活動することに深い感慨を持ち、最新曲に心を込めて歌っていることを明かしました。東京ガーデンシアターでのパフォーマンスは、これまでとは違った特別な体験になると確信しています。
インタビューを通じて、曽川咲葵さんのアイドルとしての熱意や人柄がしっかりと伝わってきます。3周年を迎えた「ガラスガール」での彼女の活躍から、これからも目が離せません!
最後に
東京ガーデンシアターでの8周年コンサートに向けて、曽川さんの熱い思いを胸に、ファンと共にこの特別な瞬間を共有したいですね。そして、これを読んでいる皆さんも、ぜひ彼女の応援に駆けつけてください!