鳴門オフィス開設
2026-06-05 11:54:17

コクーが四国初の鳴門オフィスを開設し地域創生に挑戦

コクーが四国初の鳴門オフィスを開設



コクー株式会社(所在地:東京都千代田区、CEO:入江雄介)は、2023年6月4日に徳島県鳴門市に四国初となる「鳴門オフィス」を開設しました。この新拠点は、同市が実施する「鳴門市応援スタートアップ制度『なるスタ』」に認定されたもので、地域創生を目指す取り組みの一環です。

鳴門市の現状と課題



鳴門市は徳島県内で3番目の人口を有しつつも、少子高齢化や若年層の流出といった深刻な課題に直面しています。これに対処するために、地域の企業やスタートアップが新たなビジネスを創出できる環境を整備し、働き方の多様性を促進する必要があります。市政府もこれに対する危機感を持ち、成長産業の誘致やデジタル化を推進する方針を示しています。

鳴門オフィスの目的



コクーの鳴門オフィスは、地域のデジタル未経験者、特に女性を中心に雇用し、彼女たちをDX(デジタルトランスフォーメーション)人財として育てることを目的としています。これにより、地域企業のDX推進を支援し、女性の活躍を促進する“地産地活(ちさんちかつ)”モデルを実現します。

地元住民との共生



コクーは鳴門市におけるデジタル人財の育成を通じて、地域の人材流出を防ぎ、企業に対し働きやすい環境を提供します。具体的には、地元で生まれ育った未経験者を対象にした教育プログラムを導入し、デジタルスキルを身につけやすい仕組みを構築する予定です。これにより、地域の若者たちが好きな場所でイキイキと働けるようサポートします。

地域の活性化に向けた取り組み



コクーは、地域創生と並行して「ダイバーシティ&インクルージョン」の推進も重視しています。特に、デジタルスキル育成やDX推進に焦点を当て、全ての属性の人々に働く機会を提供することを目指しています。さらには、DCに関連する企業の成長支援や、生産性の向上にも貢献することを掲げています。

地元産業との連携



鳴門市の特性を活かし、地元の産業との連携も視野に入れています。特に、「なると金時」「鳴門わかめ」などの地場産品を活用したビジネスモデルの構築も含め、幅広い業種と協力して取り組む計画です。これにより、地域全体の活性化を図ると共に、企業間の協力体制を強化し、競争力を高めることを目指します。

結び



今回の鳴門オフィスの開設は、コクーにとっても大きな一歩であり、地域に向けた新たな提案と可能性の創出につながります。地域のニーズを尊重しつつ、デジタル化を通して新たな価値を生み出すことに挑戦し続けます。私たちの目指す「誰もが豊かに生きられる社会」の実現に向け、引き続き努力していきます。


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