バッファローが参加する特別イベント「おかしなサマースクール2025」
2025年の夏、愛知県名古屋市で行われる「おかしなサマースクール2025」にて、株式会社バッファローが主催企業として名を連ねます。これまで様々な場面で子どもたちの夢を応援してきたバッファローが、今年は特に流行している二つの分野、バスケットボールと映像編集をテーマにしたワークショップを企画しています。このイベントでは、プロのアスリートや映像制作の専門家が直接指導を行い、子どもたちにその道の魅力を伝えることを目指します。
このサマースクールでは、子どもたちがスポーツとクリエイティブな表現を同時に体験できる機会を提供。特に、バスケットボール技術の習得と映像編集の体験を通じて、スポーツとアートのコラボレーションによる新たな学びを促進します。
イベントの詳細
開催日は2025年7月27日(日)。会場は名古屋造形大学 名城公園キャンパス。開催時間は午後1時から4時30分までです。この時間内に、以下のような充実したプログラムが予定されています。
- - 12:30-12:50 受付(体育館前)
- - 13:00-14:30 映像体験(撮影&編集)
- - 14:30-14:45 移動/休憩
- - 14:45-15:45 バスケットボールクリニック
- - 15:45-16:00 移動/休憩
- - 16:00-16:20 完成映像上映/選手入場体験
- - 16:20-16:30 関係者紹介/握手退場後、順次解散
このイベントを通じて、参加した子どもたちは、プロ選手から直々に技術を学び、また大学の豊富な映像編集のリソースを活用することで、一味違った体験を得ることができます。特に楽しみなのは、制作した映像をみんなで見交流する時間。自分たちの成果を共有することで、さらなる充実感を味わえることでしょう。
バッファローの活動意義
バッファローは愛知県にも拠点を持つ企業として、地元の子どもたちに特別な夏の思い出を提供することに大きな意義を感じています。「大好きな愛知の夏を面白く盛り上げよう!」という理念のもと、異なる業界から集まった46社が共同でこのイベントを盛り立てています。商業的な競争を超え、地域の未来を担う子どもたちのクリエイティブな可能性を引き出すことを共通目標としています。
おかしなサマースクールの魅力
おかしなサマースクールは、名古屋市の後援事業として行われ、多様な企業や団体の協力によって成り立っています。この場で新たなつながりや発見が生まれるだけでなく、それぞれの参加者が自分が知らなかった企業や技術に驚き、楽しむことができるのが最大の魅力です。すでに名前を知っている企業の意外な側面を知ることで、子どもたちの視野が広がるかもしれません。
どうぞ、この機会に多くの子どもたちに参加してもらい、夢を広げ、将来の選択肢を増やす一助となればと思います。おかしなサマースクールの公式サイトでは、詳細情報や参加方法なども掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。子どもたちの未来を明るくするイベントに、ぜひご注目ください!