新事故受付ポータル
2026-07-09 10:02:24

事故受付が進化!SOMPOダイレクトが新ポータルを開設し顧客体験向上に貢献

SOMPOダイレクト、新しい事故受付ポータルを開設



東京とワルシャワからのお知らせです。2026年7月9日、SOMPOダイレクト損害保険株式会社が、ソラーズコンサルティング株式会社の支援を受けて、新しい事故受付ポータルの運用を開始しました。この取り組みは、2026年5月からの本格稼働を経て、お客様がより簡単に事故情報を登録できる環境を整えています。今回のプロジェクトは、SOMPOダイレクトのデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた重要なステップとして位置づけられています。

新ポータルの特徴と利便性


新ポータルは、特に個人向け自動車保険を対象としており、Webベースの事故受付を行うことができます。初回事故通知(FNOL)に対応したこのシステムは、事故の受付プロセスを今まで以上に柔軟にし、簡単な操作で事故情報をウェブサイト上に登録することが可能です。また、地図を用いて修理工場を選んだり、必要な書類や事故の画像を添付することで、スムーズに手続きを進められるようになっています。この新たな方式により、コールセンターでの対応から、ポータルを利用した受付に業務をシフトさせる狙いがあります。最終的には、こうした比較的シンプルな事故案件の最大50%を新ポータルで処理する目標を掲げています。

開発の背景と担当者のコメント


SOMPOダイレクトのシステムサービス部の課長である和田宙也氏は「ソラーズ社には、このプロジェクトの進行において多大なサポートを受け、新システムの導入をスムーズに進めることができました」と述べています。この新システム導入以前は、事故登録の際に多くの入力項目が求められ、ユーザビリティに関する問題があったことが課題となっていました。しかし、新しいソリューションでは、入力ステップがシンプル化され、保険金請求システムとの直接の連携を図ることで、顧客満足度と業務効率を飛躍的に向上させました。

ソラーズの役割とプロジェクトの成功


ソラーズの日本事業統括マネージャーイェレミ・ナザルク氏は「このプロジェクトは、データ入力や書類の手続き、基幹システム間の連携といった課題に立ち向かうものでした。約6カ月で概念実証から本格稼働までを完了できたのは、迅速な進行によるものです」と語ります。今回の開発では、Guidewire Jutro Digital Platformを採用し、利用者が快適に操作できるユーザーインターフェース(UI)機能が搭載されています。これにより、提供スピードの向上と利用者体験の改善を実現しました。

デジタル体験のさらなる強化


新ポータルには、DatadogやGoogle Analyticsといった高度なモニタリングツールが組み込まれており、これによりカスタマージャーニーの分析や潜在的な問題の特定が可能となります。また、データに基づく事故受付プロセスの継続的な最適化が実現し、利用者にとってさらに使いやすい環境が整っています。

ソラーズコンサルティングの業務分野


ソラーズコンサルティングは保険業界に特化したコンサルティング企業で、創業以来、世界150社以上の保険会社と連携してきました。日本市場では2017年から事業展開を開始し、GuidewireやSalesforceを使った自動車保険プロジェクトの成功実績があります。今後も、日本および世界中での顧客ニーズに応えるため、テクノロジーの最適化を追求し続ける所存です。

詳細については、こちらのリンクをチェックしてください。


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