旭化成の水素戦略
2026-02-26 16:07:45

水素社会実現に向けた旭化成の取り組み—3月16日JPIセミナー開催

水素社会実現に向けた旭化成の取り組み



3月16日、JPI(日本計画研究所)にて、旭化成株式会社の上席執行役員である竹中克氏を迎え、グリーン水素社会の実現に向けた取り組みを紹介するセミナーが開催されます。この講演は、水素がカーボンニュートラルの重要な要素であることをテーマに多角的な視点から展開されます。

セミナーの概要



講演者とテーマ


竹中克氏は、現在の気候変動に対する取り組みや、日本のエネルギー政策、そして水素社会実現に向けた挑戦について語ります。特に、既存の食塩電解事業をベースにした独自の水素事業戦略がどのように進められているのか、具体的なプロジェクトの進捗について詳しく説明します。

将来の展望、2050年カーボンニュートラル


講演では、2050年までにカーボンニュートラルを実現するためのロードマップを提示します。特に、再生可能エネルギーを基にした水素製造の重要性に焦点を当て、米国やヨーロッパの水素市場の動向や政策についても解説されます。これにより、参加者はグローバルな水素関連の市場に関する知識を得ることができます。

旭化成の水素技術


旭化成が取り組む水素製造技術、特にアルカリ水電解の利点やその実用化の進捗についても触れます。コスト競争力を高めるための工夫や、オフテーカーの確保に関する取り組みが紹介され、実際のビジネスへの影響を考察します。

外部との連携


また、JPIA(日本水素バリューチェーン協議会)や各種学会との連携も講演の一環として紹介され、りんかいポートなどの連携によるシナジー効果についても言及される予定です。

質疑応答とネットワーキングの機会


セミナー後には、参加者と講師との対話や質問の時間が設けられます。また、異業種の参加者同士の交流を通じて新たなビジネスの発想のきっかけを得ることができます。このように、人脈形成にも役立つ価値あるプログラムです。

受講形式と料金


受講方法は、会場でのリアルタイム参加、またはオンラインでのライブ配信とアーカイブ視聴が可能です。受講料は37,940円(税込)となっており、2名以上の同時申込で割引価格が適用されます。地方公共団体からの参加者に対しては、さらに特別料金が用意されています。アーカイブ配信は特別料金18,500円(税込)で追加できます。

このセミナーは、持続可能な社会に向けた価値ある情報を提供する機会です。興味のある方はぜひこの機会にご参加ください。詳細や申し込みは、JPIの公式サイトでご確認いただけます。


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