松岡昌宏が故郷・北海道を巡る新たな挑戦
’20XX年10月12日(日)から、松岡昌宏さんが北海道の魅力を再発見する新バラエティ番組『松岡の北の夕飲み』がスタートします。この番組は、北海道生まれの松岡が自身の故郷を歩き回り、地元の人々とのふれあいや、おいしい酒と料理を楽しむ内容が盛り込まれています。
番組は全4回にわたって放送され、10月12日を皮切りに、19日、26日、11月2日の日曜日の午後4時から30分間、北海道文化放送(UHB)にて放送されます。また、放送後にはTVerやYouTubeチャンネル『松岡のちゃんねる』での配信が予定されています。
松岡が愛する札幌の魅力
初回放送では、松岡が生まれ育った札幌市の琴似と八軒エリアを巡ります。スタート地点は、松岡自身が幼少期を過ごした「琴似神社」。ここでは、新しいことを始める時には神社にお参りするという松岡の信念が反映されています。伝説として語る「稚児行列」のエピソードもあり、独特な視点で思い出を回顧します。
松岡は、琴似から八軒へ向かう道沿いで立ち寄った45年以上続く伝統のお茶屋さんも紹介し、何が彼をそこへ導いたのかを語ります。このエピソードからも、松岡の人柄や街に対する思いが伝わってきます。
地元の人々とのふれあい
さらに、八軒エリアに位置する小料理店では、松岡が入院した産婦人科のすぐ近くにあるという、運命的な出会いを楽しみます。常連客たちとの惊呼の中、松岡と地元のお客さんとが思わず乾杯。地元の新鮮な海産物を使った料理として、“茶わん蒸し”や“毛ガニ”が楽しめるようです。松岡は、ビールと共に地元の人々と親交を深め、様々なエピソードを語り合うことでしょう。
思い出に浸る街歩き
この番組は、ただ飲み歩くことにとどまらず、松岡の思い出を辿る旅でもあります。幼少期に遊んでいた場所、習い事に通っていた教室など、過去の記憶を辿りながら、松岡自身のルーツに迫る特別な時間が展開されます。視聴者は彼の記憶を共有しつつ、温かい夕飲みを楽しむ感覚を味わえることでしょう。
松岡昌宏が故郷・北海道でどんな楽しいひとときを繰り広げるのか、今から期待が高まります。まさに家族や友人と共に過ごす美味しい夕飲みのひとときを、テレビを通じて体験できる絶好の機会です。皆さんも、ぜひご覧になって、一緒に楽しんでください!