SkyVisualEditor Ver.25.0
2026-07-21 16:07:36

テラスカイのSkyVisualEditorが新機能を搭載したVer.25.0をリリース

進化するSkyVisualEditor: Ver.25.0の全貌



テラスカイが2026年7月19日に「SkyVisualEditor」の新バージョン25.0を発表しました。このアップデートは、Salesforceの画面開発を大きくサポートする新機能を多数搭載しており、特に業務効率の向上に貢献します。以下では、注目すべき新機能とその活用方法について詳しく見ていきましょう。

カレンダー機能の追加


新たに追加されたカレンダー機能は、通常のカレンダー表示だけでなく、契約終了日などのレコード連携に特化しています。これにより、ユーザーは取引先の関連レコードを視覚的に把握することができ、契約の履行状況を確認しやすくなります。カレンダーは月、週、日の3つのビューに切り替えることができ、Lightningアプリケーションビルダーを介して簡単に配置できます。利用者は、業務画面フローをカレンダー上から直接実行することも可能です。

フレキシブルデータテーブルの機能強化


フレキシブルデータテーブルも大幅に機能強化されました。特に注目すべきは、レコードの重複チェックとマージ機能です。この新機能により、自動で重複レコードを検出し、どのレコードを残すかを設定して簡単にマージが可能です。また、テーブル間のレコード連携が強化され、ユーザーが指定した条件に基づいて、最大で5階層のオブジェクトを同一ページ上で一覧化することができます。

さらに、絞り込み条件に「現在のユーザーと一致する」オプションを新たに追加。この機能によって、業務において自分が担当するレコードを簡単に見つけやすくなります。誤操作を防ぐための項目移動のON/OFF設定や、フィルター設定値のレイアウト保存機能も追加されたことで、日常の業務効率が格段に向上します。

拡張スクリプトによるカスタマイズ


LC版Studioでは、拡張スクリプトの設定が可能になりました。エンジニアでなくても、カスタムボタンからスクリプトを呼び出すことで、より自由なカスタマイズが実現できます。これにより、業務要件に合った独自の機能を実装することができるため、フレキシブルなビジネスプロセスの構築が可能になります。

添付ファイルアップロードコンポーネント


SkyVisualEditor VF版では、標準の添付ファイルアップロードコンポーネントが追加され、Lightning Experienceに対応する「ファイル」へのアップロードが簡単に行えます。この機能を利用することで、業務上のドキュメントやファイル管理がよりスムーズに行われるでしょう。

まとめ


「SkyVisualEditor」Ver.25.0は、業務を効率化し、ユーザーがより使いやすくなることを重視した今回のアップデートです。カレンダー機能やフレキシブルデータテーブルの多彩な機能強化により、Salesforce上での業務が一層円滑に進むことでしょう。

詳しい機能については、リリースノートや公式ページをご覧ください。



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