介護業界に革命をもたらすAI機能「ABI」とは?
介護業界は、少子高齢化や法改正により、ますます厳しい運営環境に置かれています。そんな中、株式会社センテニアルズが開発した介護特化型SaaS『介護施設DX』の新機能「ABI(Ai Batch Interface)」が注目を集めています。この新機能は、介護施設が抱える請求業務をAIの力で効率化し、郵送業務を“ゼロ”にすることを目指しています。
介護業界が求めるDX
法改正が迫る中、介護施設は「選ばれる施設」と「淘汰される施設」との分岐点に直面しています。慢性的な人手不足の中で生き残るためには、介護の質を保ちながらバックオフィス業務を徹底的に効率化する必要があります。現場では「紙の請求書を数百通手作業で封入」「電話での面会調整」「ハンコが必要な契約書の郵送」などのアナログ業務に追われているのが実情です。『介護施設DX』は、これらの課題を解決するために設計され、業務そのものを無くすことをコンセプトにしています。
新機能「ABI」の特徴
「ABI」は、介護施設が利用する既存の請求ソフトから出力されたPDFデータをAIが自動で解析し、効率的に処理します。具体的には次のような機能を提供します。
自動読み取り・分割
入居者ごとにページを自動的に分割・仕分けすることで、手作業にかかる時間を大幅に削減します。
自動保存
入居者ごとのクラウドフォルダに自動で保存されるため、データ管理が簡便になります。
自動送信
ワンクリックでご家族のLINEに一斉送信が可能。これにより郵送コストを”ゼロ”にし、労働時間も大幅に短縮できます。
『介護施設DX』が実現する3つの“ゼロ”
1.
郵送・電話コスト“ゼロ”【LINE連携】
請求書だけでなく領収書や緊急連絡もLINEで完結。電話対応の手間も省け、既読確認もできるので安心です。
2.
手入力・仕分け作業“ゼロ”【AIアシスタント・ABI】
音声入力や領収書撮影の機能によって、入力業務をAIに代行させることができます。
3.
事故・法的リスク“ゼロ”【電子サイン・NFCタグ・BCP】
契約書の電子化により、紛失や改ざんのリスクを軽減し、安全管理も強化します。
展示会での見どころ
センテニアルズは、2026年2月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「Careテクノロジー東京'26」に出展します。ブースでは「ABI機能」の実演デモを行い、参加者自身がその効果を確認できる機会を提供します。また、コスト削減シミュレーションを行い、導入後の削減効果をその場で算出するサービスも提供します。
基本情報
- - 名称: Careテクノロジー東京'26
- - 会期: 2026年2月25日(水)~27日(金) 9:30-17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 西展示棠
- - 小間番号: 9-10
なお、展示会に関しての事前登録が必要ですので、公式HPで確認し、ぜひ参加してみてください。
オンラインセミナーのお知らせ
さらに、2月10日にはオンラインセミナーも開催されます。テーマは『時期報酬改定を占う〜介護施設に求められる「生産性向上」と「科学的介護」の完全実装〜』です。最新の業界情報や運営に必要な事項に関する解説が行われますので、ぜひご参加ください。
株式会社センテニアルズとは
センテニアルズは「人生100年時代に、100年続く介護企業を支えるDXサポーター」として、介護業界の課題にテクノロジーで挑戦する企業です。持続可能な介護を実現するために、革新的な技術を導入し続けています。