ファッションアプリ『digdig』が運営するSNSがフォロワー100万に到達

ファッションフリマ『digdig』がSNSフォロワー数100万達成！

ファッションに敏感な若者たちを根強く魅了しているアプリ、ファッションフリマ『digdig』。東京・渋谷に本社を構える株式会社FUNEEが手がけ、最近ではその運営するSNSファッションメディアの総フォロワー数がついに100万人を超えたという嬉しいニュースが飛び込んできました。これにより、ファンの皆さんとの繋がりはさらに強固なものとなり、ブランドの認知度と影響力はもちろん、利用者増加の期待も高まります。

多様なSNSメディアがZ世代に支持される理由

『digdig』は、単なるフリーマーケットアプリではなく、ファッション情報を発信するために9つのSNSアカウントを運営しています。この数は、他のファッションブランドと比較しても圧倒的で、各アカウントは異なるファッションテイストやテーマに特化して設計されています。具体的には、ストリートファッションや、レトロ、地雷ファッションなど、多彩なスタイルを展開しているのが特徴。

これにより、服好きのZ世代を中心に支持を受けており、彼らがInstagramやTikTokといったプラットフォームで共有するスタイルや情報は、流行を先取りする重要な要素となっています。『digdig』のSNSアカウントは、鷹揚に独自のファッションスタイルを披露し、同時に他者との交流を生み出す場所となっているのです。

簡単に出品できる魅力的な仕組み

また、『digdig』のアプリはユーザーが面倒な撮影や梱包作業をせずとも、簡単に洋服を出品できる仕組みを持っています。アプリから届く自宅用の専用袋に洋服を詰めて送るだけで、希望する販売価格を入力するだけで出品完了。このシステムによって、手間をかけずに自分のクローゼットの整理を行い、不要な服を有効活用することが可能になっています。

特に、服の“循環”を意識したこの機能は、サステナブルなライフスタイルを目指す若者たちにとって、非常に魅力的なポイントです。たくさんの人々がこのアプリを通じて、自分の個性を表現しつつ、持続可能なお洒落を実現する手助けをしているのです。

さらなる成長に向けて

『digdig』は今後も新たな機能の開発を進め、さらなるユーザーの利便性を追求していきます。同時に、成長を支えてくれる仲間を募集中とのこと。エンジニアやマーケティング、コーポレート関連の幅広い職種で人材を探しており、興味のある方は募集ページを訪れてみるとよいでしょう。

さらに、代表の想いやアプリの開発背景についても、ぜひ『digdig』の公式noteをチェックしてみてください。新たな価値を創造し続ける『digdig』の今後の展開に目が離せません！