にじいろ保育園での環境学習
最近、にじいろ保育園亀戸では、園児たちがリサイクルをテーマにした特別な環境学習が行われました。この取り組みは、保育・人材・介護を手がけるライク株式会社の子会社であるライクキッズが主催し、日本山村硝子との協力により実現したものです。子どもたちが集めたペットボトルキャップがどのようにリサイクルされるかを学ぶことで、次世代への美しい地球の手渡しを目指しています。
この活動は、環境問題への意識を高める重要な機会です。日本山村硝子の担当者がリサイクルのプロセスをわかりやすく説明し、スライドショーを通じて、ペットボトルのキャップがプランターに生まれ変わる様子を楽しみながら学びました。園児たちからは「このプランターはだれが作ったでしょう?」という問いに、「工場ー!」と元気な返事が返ってきました。しかし、続く「みんなだよー!」という答えに、子どもたちは驚きの表情を浮かべました。自分たちの手で集めたキャップが、価値あるものに再生されることを理解する貴重な瞬間となりました。
この環境学習は、ただのリサイクル活動にとどまらず、「分別すること」や「集めること」がどう社会や環境に寄与するかを、園児たちが実感できる場でもありました。実際に完成したプランターが贈呈され、子どもたちは成果を目で見て、手で触れることで実感を深めました。
ライクキッズは、持続可能な未来に向けた取り組みを続け、子どもたちの環境への関心を育てるための新しい機会を提供しています。2025年12月末までに、合計64,634個のペットボトルキャップを回収し、それをアップサイクルしてプランターを作成しました。これらのプランターは、ライクグループが運営する介護施設にも贈られ、環境への貢献を広げています。
このような取り組みを通じて、ライクグループは「人を活かし、未来を創造する」を理念に掲げ、保育、介護などのさまざまなサービスを展開し、持続可能な社会の実現を目指しています。今後も地域の子どもたちに、環境意識を育む機会を提供し、次世代が豊かな地球を受け継ぐ手助けをしていくことでしょう。