フジクラが健康経営優良法人2026に認定
株式会社フジクラは、経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に6年連続で認定されました。この認定は、企業が社員の健康管理を経営の観点から戦略的に進めている証です。フジクラグループは、企業の競争力を社員の健康状態に基づくと考えており、社員の「健康」を重要な経営資源と位置付けています。
健康経営の基盤強化
フジクラでは、社員が健康で安心して働ける職場環境の整備に注力しています。多様な働き方に対応するための健康に関する規程の整備や、過重労働対策などが実施されています。また、社員が悩んだ際に相談できる環境や職場復帰支援の体制も整えることで、健康経営を推進しています。
社員の健康意識向上
社員の健康意識を高め、疾病予防に向けた取り組みを進めていくこともフジクラの重要な戦略です。Eラーニングやセミナーの実施、相談窓口の設置、社内ホームページでの情報発信を通じて、ヘルスリテラシー向上を図っています。特に近年では、女性の健康やストレス耐性改善、ロコモティブシンドローム対策のための参加型プログラムに重点を置き活動を行っています。
健康促進活動
毎日の「フジクラストレッチ体操」や「安全体操」を実施し、社員の健康を促進するための活動も積極的に行われています。さらには健康保険組合と連携し、がん検診や特定保健指導、インフルエンザ予防接種などの取り組みも行っています。また、健康増進アプリを用いたウォーキングイベントや生活習慣改善イベントを通じて、社員一人ひとりの健康管理が推進されています。
受動喫煙防止対策
フジクラでは、受動喫煙を防ぐために構内を全面禁煙にしています。喫煙者には禁煙指導を行い、健康維持や環境保護の観点から社会的責任を果たしています。
ストレスチェックと職場改善
社員のストレス状況を確認するために、ストレスチェックを実施し、その結果を基に職場環境の改善に努めています。分析結果は産業保健スタッフから部門責任者へと個別に説明され、必要に応じて全員面談も行われるため、効果的な改善策を講じることができます。社内外に相談窓口を設け、気軽に問題を相談できる環境を整えています。
フジクラグループの健康経営に関する詳細な取り組みについては、
こちらをご覧ください。
日本健康会議とは、国民の健康寿命延伸と適切な医療に向けて、民間組織が連携し行政の支援のもとに進める事業です。フジクラはこの理念に基づき、社員と社会全体の健康向上に貢献しています。