SIGQ、インシデント対応の成熟度を無料で診断
株式会社SIGQが、企業のインシデント対応体制を無料で診断する「インシデント対応 成熟度クイック診断」Webページを公開しました。このサービスは、登録不要で約3分で、15問のセルフ診断を通じて自社のインシデント対応力の成熟度を確認できるのが特徴です。また、企業の安全性を高める手段として注目されています。
無料で簡単に受けられる診断
この新しい診断サービスでは、ユーザーが自身の企業のインシデント対応力を、国際的なセキュリティ標準に基づいて評価できます。診断は、NIST CSF、ISO/IEC 27001、SOC 2に準じた設問が用意されており、全てオンラインで完結します。これにより、企業はフィードバックを受け取り、どの領域で強化が必要かを直ちに知ることができます。
企業が直面する現実とこの診断の必要性
近年、サイバーセキュリティに関する法律や規制が強化されており、企業は自らのインシデント対応能力を見直すことが急務となっています。SIGQの調査によると、多くの企業がインシデント対応を特定の担当者に依存していることが明らかになっており、そのためのリスクは高まっています。この自社の「現在地」を把握することが、組織の改善につながります。診断を受けることで、今後の戦略を立てやすくなります。
診断の特長と提供される情報
この無料診断では、インシデントの定義、検知、ログ管理、継続的改善など、全11領域を評価します。診断結果に基づき、優先的に強化すべき領域が提示され、また、サイバー対処能力強化法やEU CRAといった重要ポイントに関する資料も提供されます。
フルアセスメントへのスムーズなアクセス
クイック診断を受けた後は、2営業日以内に「Incident Lake」のアカウントが提供され、全91項目のフルアセスメントを活用できるようになります。これにより、企業は自身のインシデント対応の成熟度を詳細に分析し、改善策を講じることができます。
組織の知見を最大限に活かす
SIGQの代表取締役である金築敬晃氏は、現代において障害を完全に防ぐことは不可能だが、対応体制の成熟度を客観的に把握し継続的に高めていくことが重要だと語ります。本診断を利用して、より戦略的なインシデント対応が進められることを期待しています。
最後に
「Incident Lake」は、企業のデータを集約・分析し、迅速かつ効果的に意思決定を可能にするクラウドベースのプラットフォームです。この診断をきっかけに、企業は自社のインシデント対応体制を見直し、日々進化するサイバーセキュリティ環境に対応していくことができます。今すぐ、
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