#ドローン #セキド #測量

最新ドローンと3Dスキャナーの展覧会

「CSPI-EXPO 2025」では、建設と測量分野に特化した最新技術が展示されます。6月18日から21日まで、幕張メッセで開催されるこのイベントでは、株式会社セキドがDJI社の正規代理店として、ドローンと3Dスキャナーの最前線を披露します。

新たなドローン技術

セキドブース（11-70）では、業務効率化、省人化、安全性向上を目指した製品を多数展示します。特に注目すべきは、業務用フラッグシップドローン「DJI MATRICE 350 RTK」と、それに対応する高性能カメラシリーズ「DJI ZENMUSE L2/P1/H30シリーズ」です。これらの機材は、マッピングや測量業務をより効率的に行うために設計されています。

また、遠隔操作に対応したドローンポート「DJI DOCK 3」や、全天候型ドローンも充実のラインアップで紹介されます。これにより、夜間や悪天候下でも信頼性のあるデータ取得が可能です。さらに新たに登場したDJI初の物流ドローン「DJI FLYCART 30」は、幅広い運搬ニーズに応える性能を備えています。

3Dスキャナーの進化

ドローンに加えて、ハンディ型3D LiDARスキャナーや高精度GNSS受信機も展示し、測量と空間データ取得の最前線を紹介します。特に、FJD Trion S1 3Dスキャナーは、最先端のSLAMアルゴリズムを駆使してリアルタイムで高精度なスキャンデータを提供します。

こんな方におすすめ

このイベントは、点検や測量の業務効率化を検討している方や、建設現場におけるドローン活用を推進したい方、自社に適した機材導入の相談を希望する方に特にオススメです。セキドの専門スタッフが新製品や導入事例について詳しく説明しますので、ぜひご来場ください。

実施概要

• - 開催日時: 2025年6月18日（水）～21日（土）10:00〜17:00（最終日は16:00まで）
• - 会場: 幕張メッセ
• - ブース番号: 11-70
• - 事前登録: 来場登録はこちら

この機会を逃さず、最新のドローン技術を生で体験してみましょう。この展覧会が、業務の効率化と新たな技術導入の第一歩となることを期待しています。

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