東京の高校入試:2026年度・後期募集の概要と注意点
東京都教育庁から発表された2026年度の都立高等学校第一学年生徒分割後期募集について、重要な情報を詳しくお伝えします。この情報は、入学を希望する中学生やその保護者にとって非常に重要です。
1. 募集する学校数と人員
2026年度の募集学校数と、各学科ごとの定員は以下の通りです。全日制の普通科は38校で1,671人、工業科は15校で620人など、多様な学科が用意されています。特に注意が必要なのは、募集人数が前年より増えている学科もあり、競争が激化する可能性があります。
- - 普通科: 38校、1,671人
- - 工業科: 15校、620人
- - 商業科: 5校、159人
2. 応募資格
応募資格は以下の通りです。まず、2026年3月に中学校を卒業する見込みまたはすでに卒業した者が対象です。家族と同居していることや、東京に居住し続けることが求められます。また、他の入試方法で合格した者や、指定された条件を満たさない者は応募を認められません。
3. 出願期間と必要な書類
出願期間は2026年3月5日(木曜日)の午前9時から午後3時までです。志望校に直接出願する必要があります。必要な書類には以下が含まれます。
- - 入学願書: 指定様式を使用
- - 調査書: 中学校で配布される
- - 自己PRカード: 面接を受ける場合に必要
また、入学考査料は2,200円です。これらの書類は期限内に提出しなければなりません。
4. 学力検査日程
学力検査は2026年3月10日(火曜日)に行われ、国語、数学、外国語(英語)の3教科が試験範囲です。エンカレッジスクールでは学力試験が免除されることもあります。各学校で定められた時刻に集合が求められます。
5. 合格発表と手続き
合格者の発表は2026年3月13日(金曜日)の午前8時30分に行われます。その後、合格者は同日正午から入学手続きが可能です。具体的な申し込み手続きも定められているため、漏れがないように注意が必要です。
6. 定時制課程
定時制の募集についても同様のスケジュールで実施されますが、学校数や募集人員が異なることに留意してください。資格要件は全日制と同様ですが、勤務先が東京都内で継続的にあることも必要です。
7. 最後に
募集に関する詳細や出願手続きに関しては、気になることがあれば志願する都立高校や都立高校入試相談コーナーに問い合わせることが推奨されます。入試制度が毎年変更される可能性もあるため、最新情報を確認することが大切です。
東京都の一次募集とは異なり、後期募集はチャンスが限られています。この機会を逃さないように、準備を進めましょう。