叢と陶芸家・吉田直嗣のコラボ展がCIBONEに登場
7月31日(金)より、東京の表参道に位置するライフスタイルストア、CIBONEで特別な合同展「光を纏う植物」が開催されます。この展示は、植物屋「叢(くさむら)」と陶芸家の吉田直嗣(よしだ なおつぐ)氏によるコラボレーションで、テーマは「いい顔してる植物」。
新しい植物の楽しみ方
叢では、生命力を感じさせる様々な個性豊かな植物を全国から集め、その魅力を引き出すための器と共に提案しています。本展においては、植物をただの装飾品とみなすのではなく、生活の一部として、生き続ける存在として扱います。そのため、植物が育つための環境を再考し、観覧者が新たな視点で植物と向き合えるような空間の構成が计划されています。
吉田直嗣の陶器と新作什器
展示では、特に注目すべきは吉田直嗣氏が本展のために制作した器と、新作のオリジナル什器「Kaku」です。吉田氏の作品は白と黒を基調にしたシンプルな色彩と、鋭いエッジのあるフォルムが特徴で、植物の持つ独自の美しさを引き立てます。その一方で「Kaku」は、植物を効果的に育てるために不可欠な光を取り込むデザインが施され、機能性と美しさを両立させた印象的な什器です。
「Kaku」は242,000円(税込)からの価格で、サイズ展開が可能なため、各種ニーズに応じて選択できるのも魅力です。器、光、植物、什器が一体となり、美しい生活空間を形成するこの展示は、訪れる人々に新たなインスピレーションを与えてくれることでしょう。
開催期間と特別イベント
この特別展は、2026年8月16日(日)まで開催されます。期間中は「Kaku」の受注を受け付けるほか、吉田氏のシェード商品も数量限定で販売されます。
また、初日の7月31日(金)には、在廊される吉田直嗣氏と叢の店主・小田康平氏によるオープニングレセプションが行われます。18時からスタートするこのイベントでは、作り手たちと直接対話をしながら、展示作品や植物の魅力を深く知ることができる貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてください。
叢(くさむら)の魅力
叢は、単に植物を販売するだけではなく、全国から収集した特選植物の魅力を最大限に引き出す提案を行っているお店です。みずからが植物を旅して見つけ、その個性に合った器との組み合わせを楽しめる点が特徴です。店名の「叢」は、ただの草の群れの中に潜む個性豊かな美しさを見出すことを象徴しています。「Qusamura」という名称の「Q」は「Question」に由来しており、訪れる人たちには常に新たな疑問を生じさせることを目指しています。
アクセス
場所は、東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1FにあるCIBONE。表参道駅A1出口から徒歩4分、明治神宮前駅からは徒歩3分でアクセス可能です。おしゃれな店舗と特別な展示が待っています。
寄り添う美しさとしての植物と、陶芸による新しい素材美が融合した「光を纏う植物」を通じて、心豊かな時間を楽しんでみてください。