鳥フェス千葉
2025-12-15 11:29:24

2023年最後を飾る「鳥フェス千葉」で小鳥たちの世界を満喫しよう!

2023年最後の鳥の祭典「鳥フェス千葉」



今年の締めくくりとして、12月20日(土)と21日(日)、千葉県市川市で「鳥フェス千葉」が開催されます。このイベントは、愛鳥家にはたまらないコンセプト「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」を体現する「ことりカフェ上野本店」を運営している株式会社ことりカフェによって主催されます。

会場は、市川市の文化・芸術の拠点である「市川市文化会館」。本八幡駅から徒歩約10分という好立地で、アクセスも良好です。ここでは、全国各地から集まった人気クリエイターたちが、色とりどりの小鳥モチーフのアート作品や、小鳥のためのおもちゃを直接販売します。さまざまなデザインの小鳥たちを楽しむことができ、愛鳥さん本人も顔を見せるかもしれません。

特に注目したいのは、愛鳥家の健康と幸せを考えた「CAP!(ドリームバード)」による小鳥のご飯の販売です。普段は手に入りにくい特別なアイテムを、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか?また、ゲストとして登場する「TOMOYAMASHITA DESIGN STUDIO.」や、特別出店の「えるぽぴ」(土曜日のみ)も見逃せません。

イベントの詳細



「鳥フェス千葉」は、以下の日程で開催されます:
  • - 日時
12月20日(土)11:00〜16:00
12月21日(日)10:00〜15:00
  • - 会場
市川市文化会館 B1階 展示室(土日)および大会議室(土曜日のみ)です。
(住所:〒272-0025 千葉県市川市大和田1-1-5)
日曜日は展示室のみの開催となりますのでご注意ください。

入場料は500円ですが、小学生以下は無料で入場できます。ただし、生体連れの入場はお断りしておりますので、自分の愛鳥を連れての来場はご遠慮ください。
また、イベント内では、人気のイラストクリエイター「BIRDSTORY」によるイラスト製作が行われ、一緒に登場する新作アイテム「鳥の巣キーフック」が話題を呼びそうです。全4種の可愛い鳥たちが「ただいま」と顔を出す様子がとても愛らしく、ことりカフェコーナーでお取り扱いされます。

まとめ



愛鳥家はもちろん、小鳥が好きな方なら誰でも楽しめるこのイベント。全国から集まったクリエイターの作品や、愛鳥用用品、特別なグルメなど、多彩なコンテンツが待っています。2023年最後の素敵な思い出作りに、ぜひこの週末、千葉へお出かけしませんか?


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