マーケティングの常識を覆すカンファレンス開催決定!
2025年9月18日(木)、オンラインで行われるカンファレンス「“マーケの常識”疑ってみたら、うまくいった。〜あえて逆を行った12社の仮説と、その成果〜」にMomentum株式会社が参加します。このカンファレンスは、今まで常識として信じられていたマーケティングの手法や戦略について、あえて逆のアプローチを取ることで成功した12社が登壇し、その手法と成果を赤裸々に紹介します。
このイベントは、「広告運用で結果が出ない」「いろいろ試してみたけれども効果を実感できない」と感じているマーケターの方々にとって、有意義な情報源となることでしょう。ABテストやセグメント配信、投稿頻度、ランディングページの構成といった、これまでの常識は本当に通用するのか?その答えを見つけるための良い機会になります。
カンファレンスの詳細
- - イベント名: “マーケの常識”疑ってみたら、うまくいった。〜あえて逆を行った12社の仮説と、その成果〜
- - 開催日時: 2025年9月18日(木)10:00~14:20(ライブ配信)、9月19日(金)10:00~14:20(アーカイブ配信)
- - 登壇セッション: 10:25~10:45
- - 参加費: 無料
- - 開催場所: オンライン
- - 主催: 株式会社ガラパゴス
参加をご希望される方は、
こちらからお申し込みください。
Momentumの登壇内容
Momentum株式会社のVPoMである竹島康弘が「CPA至上主義が招く”広告詐欺”の罠。『見かけの数字』に騙されず売上に直結する成果を掴む方法とは」と題し、セッションを行います。これは、「管理画面の数値が良好であるのに、実際には売上が伸びない」といった悩みを抱える方々に向けて、広告投資の無駄を減らし、実際の成果に結びつける方法についてお伝えします。
登壇者の紹介
竹島康弘は企業で法人営業としてキャリアをスタートし、その後Web関連の事業において経営企画や子会社経営を経験。AI領域の新規サービスの開発や、既存事業の売上拡大に取り組んできました。三菱商事グループ企業でのDX事業のマーケティングや経営企画のキャリアを経て、2021年にMomentumに入社。現在はVPoMとしてマーケティングやPRの統括を行っています。
Momentum株式会社とは?
Momentum株式会社は、日本語に特化した言語解析技術と独自データを活用し、アドフラウド検知技術を基盤にデジタル広告業界の健全化に貢献する企業です。国内の広告代理店やプラットフォームにおいて幅広く利用されており、代理店向けの「Agency Certification Program」やプラットフォーム向けの「Platform Certification Program」を通じて、多くの企業にサービスを提供しています。「無価値な広告をゼロにする」というミッションを掲げ、健全なデジタル広告市場の発展に寄与しています。
詳しくは、
Momentumの公式サイトをご覧ください。
このカンファレンスは、これからのマーケティングの方向性を示す重要なイベントとなること間違いなしです。ぜひ、参加をご検討ください!