AgeWellJapan、創業6周年を迎える
株式会社AgeWellJapan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤木円香)が、2026年1月10日に創業6周年を迎えました。この節目の年を迎えるにあたり、同社は「Age-Well」の社会実装をさらに進める方針を掲げています。
東京大学の秋山名誉教授が指導的役割を担う
このたび、東京大学の秋山弘子名誉教授がAgeWellJapanの顧問およびAge-Well Design Labの監修に就任することが発表されました。秋山名誉教授は、超高齢社会研究の第一人者であり、長年にわたる世代間の協働を通じて、実践的な知見を共有しています。彼女の加入により、AgeWellJapanはより一層、産官学民連携に基づく実践を強化していく考えです。
秋山名誉教授のプロフィール
秋山名誉教授は、イリノイ大学にて心理学のPh.Dを取得後、米国の国立老化研究機構でのフェロー経験、ミシガン大学での研究教授など、多岐にわたる学術的な背景を持っています。ここ35年間で全国高齢者調査を通じ、高齢者の心身の健康や地域づくりに関する研究を行ってきました。
創業6周年記念対談の開催
AgeWellJapanは、赤木社長と秋山名誉教授による「創業6周年記念対談」を公開しました。この対談では、両者が協力し、若者と高齢者が共に支え合う新たな社会のあり方について議論しています。
1. ムービングターゲットとしての高齢者
高齢者のニーズは時代とともに変化しており、一般的な固定観念とは異なる「ムービングターゲット」としての側面もあると言います。秋山名誉教授は、健康で意欲あるシニアが増加しつつある現代において、彼らがどのように社会参加し、貢献できるかを考える重要性を述べています。
2. 地域での取り組み
鎌倉の今泉台での地域活性化に関する活動も重要なトピックでした。秋山名誉教授は15年前から住民主体のまちづくりに取り組んでおり、コミュニティの活性化を通じて地域における生活の質を向上させることに寄与しています。
3. 世代間交流から生まれる新たな価値
若者と高齢者が交わることで新たなアイデアや価値観が生まれています。AgeWellJapanの若いスタッフたちの取り組みは、秋山名誉教授にとっても励みとなり、広がる変化がエビデンスとして蓄積されることに期待が寄せられています。
地方フェスティバルの展開
AgeWellJapanは、今後、地方フェスティバルの全国展開を本格化させるとのこと。東京、静岡、名古屋、秋田などでの経験を活かし、地域とのパートナーシップを強化し、互いに挑戦できる場を作る計画です。この取り組みにより、Age-Wellの考え方を地域社会に浸透させることを目指しています。
企業の意義について
代表取締役の赤木円香氏は、「秋山先生にご参加いただけることを嬉しく思います」とし、これからの活動に対する期待を示しました。昨年から広がりを見せている多世代間の交流の実績を踏まえています。
Age-Wellの概念
Age-Wellは、人生をポジティブに捉え年を重ねることの重要性を提示します。主に内面的な感情や思考、行動に焦点を当て、人生100年時代にふさわしい生き方の指針を提供しています。「自己認識・挑戦・発見」の循環を大切にしたこの概念は、多世代共創を促進していくでしょう。
未来に向けて
AgeWellJapanは、今後の活動を通じて、全世代が共に生き、支え合う社会を実現するための取り組みを進めていくことを表明しています。これからの展開にご期待ください。詳細な情報や対談の全文は、公式サイトでご覧いただけます。