アートプラットフォーム「MODE」が赤坂で2日間のパフォーマンスイベントを開催
アートシーンで注目される「MODE」は、東京・赤坂の草月ホールにて、6月29日(月)と30日(火)に実験的なパフォーマンスを提供します。このイベントは、前衛的な芸術を通して、観客同士の「交換」と「交流」を促進することを目的としています。
6月29日 - 新作の世界初演
6月29日には、特に注目すべき2つの作品が初披露されます。日本の前衛音楽界の重鎮、
灰野敬二(Keiji Haino)がアーカイブの新作を発表し、彼と
ダニエル・ブランバーグ(Daniel Blumberg)のコラボレーションもお楽しみいただけます。ブランバーグは映画『The Brutalist』の劇伴でアカデミー賞を受賞した才気あふれる音楽家です。
さらに、オルガンを駆使したドローン音楽で定評のある作曲家、
エレン・アークブロ(Ellen Arkbro)が、篳篥(ひちりき)とのための新しい作品を世界初演します。この作品では、雅楽の演奏家集団「
伶楽舎(Reigakusha Gagaku Ensemble)」が参加し、伝統と現代音楽の融合を試みます。
6月30日 - Charlemagne Palestineの来日
続く6月30日には、約14年ぶりに来日する著名アーティスト、
シャルルマーニュ・パレスタイン(Charlemagne Palestine)のパフォーマンスが予定されています。彼は自身の音楽に反復や倍音の要素を取り入れた作品で知られ、音楽だけでなく、マルチメディアアートにも取り組んでいます。客演には、
ジム・オルーク(Jim O’Rourke)と音楽家で映画音楽作家の
石橋英子(Eiko Ishibashi)が加わり、洗練された音響のコラボレーションを開催します。
実行されるプログラムの詳細
6月29日プログラム内容
- 新作コラボレーションの初演
- リードオルガンと篳篥のための新作を発表します。
6月30日プログラム内容
- 反復と音空間の響きを利用したパフォーマンス
- 音楽と映画音楽の境界を越えたデュオパフォーマンス
チケット情報
両日の公演は18:15に開場し、19:00にスタート。チケットはイベントのプレイガイド、イープラスおよびZAIKOにて販売中です。料金は¥8,000(税込)で、観客にとって貴重な体験となることでしょう。
このイベントは実験的な芸術体験を求める人々にはまさに見逃せない機会です。新たなアートの形を見つけるためにぜひお越しください。さらに詳しい情報は、MODEの公式インスタグラムでご確認いただけます。