名店監修の温かい麺が新登場!
ファミリーマートが全国約16,300店で、名店が監修した新たな温かい麺製品を発売します。2023年10月7日から、埼玉・川越の有名店「頑者」による「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」と、福岡の「博多一風堂」が監修した「とんこつラーメン」が登場します。どちらも絶品のスープとこだわり抜かれた麺の食感を楽しむことができます。
名店が手がけた本格的な一杯
まずご紹介するのは、名店「頑者」が監修した背脂たっぷりの魚介豚骨まぜそば。
弾力のある太めのちぢれ麺が、魚粉とにんにくの効いた特製醤油たれと絡み、ガッツリとした味わいを生み出します。気温が下がる冬にぴったりの一杯です。価格は690円(税込745円)で、温かいまぜそばを自宅で手軽に楽しめます。
続いて、福岡の名店「博多一風堂」が手がけるとんこつラーメン。こちらは硬めの中華麺が、豚骨スープの濃厚な旨みとともに、チャーシューや青ねぎ、木耳と一緒に絶妙に絡みます。579円(税込646円)で、本格的な味わいを体感できます。
ニーズに応えるラインアップ
10月14日にはさらに、「ラーメン荘 歴史を刻め」による「豚ラーメン」と、家系ラーメンとして知られる「寿々㐂家」が監修する「家系ラーメン」が登場します。これらも濃厚なスープと満足感溢れる一杯に仕上げられており、「ガッツリ食べたい」という方々のニーズに応えるメニューとなっています。
麺の改良でさらに美味しく
ファミリーマートは、温かい麺のシーズンに向けて、更なる品質向上を目指しています。例えば、中華麺は国産小麦を使用し、小麦本来の風味を感じられるよう工夫しています。また、そばやうどんもそれぞれの特徴を活かした麺生地に改良され、より良い食感を実現。これにより、まるで茹でたてのような新しい体験を提供しています。
冬に欠かせない温かい麺類ですが、ファミリーマートでは、さらに美味しさを追求しており、冬に向けて楽しみが増えそうです。
ぜひ味わいたい新作たち
新たなラインアップとして「だし香るかき揚げそば」や「玉子あんかけうどん」もご用意。いずれも冬にぴったりの味わいです。特に、石臼挽きのそば粉を使用したかき揚げそばは、だしの効いたつゆとの相性が抜群です。
温かい麺を楽しむために、ぜひ近くのファミリーマートを訪れてみてください。寒い季節にこそ楽しめる、名店の味をご自宅で堪能できます。あなたの「うれしい」を見つけることができるかもしれません。ファミリーマートでの新しい味わいを、心ゆくまで楽しんでください。