蒲田の老舗酒場「くり平」に潜入!
放送情報
毎週土曜日の夜10時から放送される「ロビンソン酒場漂流記」に大注目です。今回はJR京浜東北線・蒲田駅から約15分の距離にある、47年の歴史を持つ名店「くり平」をマキタスポーツが訪れます。
このお店は、蒲田温泉の隣に位置し、年季の入った暖簾と木製の扉がどこか懐かしさを感じさせます。1978年にマスターとママさんが結婚と同時にオープンし、以来、夫婦二人三脚で切り盛りしてきたそうです。
店内の雰囲気
店内に入ると、温かな雰囲気が広がり、常連客たちの笑い声が響いています。マキタスポーツは、訪れたばかりの相棒・ぱーてぃーちゃん信子と一緒に乾杯を楽しみながら、料理を楽しむ準備を整えます。
一品目の絶品料理
2人が最初に注文したのは、赤ワインとビールでじっくり煮込まれた牛すじ煮です。その味わいは、しみじみとした深いもので、豊かに広がる風味に感動せざるを得ません。他の居酒屋では味わえない、この独特の煮込み料理を堪能できるのが「くり平」の魅力です。
ボリューム満点から揚げ
続いて登場したのは、ボリュームたっぷりのから揚げ。見た目にも満足感のある一品で、チリソースで味変しながら食べる楽しみ方も提案されています。マキタと信子はその反応を楽しみつつ、新たな味わいに挑戦します。
秘伝のタレを使った焼きとん
さらに、マスターが引き継いだ秘伝のタレで味付けされた焼きとんも絶品です。塩やタレの組み合わせを楽しむことができ、焼きたての香ばしさが口いっぱいに広がります。お酒とともに楽しむことで、より一層の満足感を味わえます。
地域密着の美味しさ
「くり平」では、とまと玉子炒めやシメの茶そばなど、他にも多彩な料理が楽しめます。長年愛され続けてきたその味と、マスター夫妻のあたたかい人柄が合わさり、特別な空間が生まれています。
ロビンソン酒場の魅力
「ロビンソン酒場漂流記」は、こうした孤高の酒場を訪れ、そこに隠された物語を掘り下げていく内容です。マキタスポーツが新しい発見をしながら、酒場の人々との触れ合いを楽しむ様子は、見ているこちらも心温まります。
今後の放送にも期待が高まりますので、ぜひお楽しみに!
公式情報
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