空間アートの新展開
2026-07-01 10:19:18

日本の伝統技術を現代のアートで再生!空間を彩る新プロジェクト始動

日本の伝統技術をアートへ昇華させる「NEW KNOWS OLD Art Project」



東京を拠点に活動する株式会社NEW KNOWS OLDが、建築職人の技術を生かした新しいアートプロジェクト「NEW KNOWS OLD Art Project」を本格的に始動します。このプロジェクトでは、主要な施工技術や建築現場で生まれる端材を使い、ホテルや飲食店、商業空間に向けて、独自の空間アートを展開していきます。

プロジェクトの背景と目的



昨年末に行われた展示会をきっかけに、様々な建材メーカーやデザイナーとの関係が築かれ、国内のデザインコミュニティからも注目を集めています。このプロジェクトは、伝統技術や素材の魅力を現代的に表現し、見た人が空間に宿る思いや作り手の哲学を感じ取れる体験を提供することを目指しています。これにより、技術の保存・継承だけでなく、新しいアートとしての表現へとつなげ、職人の士気を高める一助となることが期待されています。

空間アートの新しい価値とは



現代の空間デザインでは、美しさや機能性が求められる一方で、同じようなデザインに埋もれてしまうことが少なくありません。多くの空間が整然としているだけではなく、そこに何かしらの「思い」を感じられることが重要です。NEW KNOWS OLDは、日本の建築文化が大切にしてきた「間」や「陰影」、「余白」などの要素を取り入れ、個々の空間に独特な物語を宿すことを目指します。

このプロジェクトでは、伝統的な手法を駆使しつつ、新しい技術を取り入れることで、古さと新しさを融合させた独自のアートを提案しています。たとえば、左官技術を使った特殊な壁面アートや、焼杉と金属箔を組み合わせた作品など、素材の持つ特性を最大限に引き出す手法が採用されています。

アートディレクション事業の内容



「NEW KNOWS OLD Art Project」では、いくつかのアート要素を含んでいます。その一部を以下に紹介します。
  • - 空間コンセプトの整理及び提案:場所や素材、光、導線を考慮したアート提案。
  • - 職人とのコラボレーション:建築職人と共に製作ディレクションを行う。
  • - 展示・設置計画:完成した作品をいかに魅力的に見せるかの設計までを考慮。

そのため、このプロジェクトは画一的な作品作りではなく、各作品が生まれる地点での空気感や文化を尊重しながら、唯一無二の表現を行います。

サステナブルな未来を見据えて



さらに、このプロジェクトでは、廃棄される資材にも再注目しています。まだ使えるにも関わらず、リサイクルの過程で忘れ去られた端材を新たなアート作品として再生させる試みです。例えば、使われなかった板材や切り落とされた木材などが、空間に独自のストーリーを与えるアートピースへと生まれ変わります。これにより、環境負荷を減らしつつ、日本の伝統文化を現代的な文脈で再評価することが可能となります。

今後の展開と展望



「NEW KNOWS OLD Art Project」は、ホテルや飲食店、商業施設をはじめとして、さまざまな空間での導入を計画しています。また、国内外への展開を視野に入れ、地域社会に根差したアートとデザインの発信を続ける方針です。

私たちNEW KNOWS OLDは、日本の文化、美意識、職人技術を新たな形で多くの人々に届けることを目指しています。これから目指すのは、ただの装飾やデザインにとどまらず、人々の記憶に深く残る空間アートの創出です。自らの特徴ある資材や技術で、未来の空間に新しい価値を確立することに尽力してまいります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: アートプロジェクト NEW KNOWS OLD 建築職人技術

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。