UPSIDERの進化
2024-12-18 14:28:15

法人カード「UPSIDER」とMicrosoft Teamsの連携で経理業務が劇的進化!

法人カード「UPSIDER」とMicrosoft Teamsの連携で経理業務が劇的進化!



株式会社UPSIDERは、法人カード「UPSIDER」において、AI技術を活用した新たな機能をMicrosoft Teamsに追加しました。この新機能は、企業の経理業務の効率化を図るもので、特に日々の決済管理や証憑回収にかかる負担を大幅に軽減します。さらに、2024年からの電子帳簿保存法やインボイス制度の義務化により増え続ける経理の業務負担を軽減するためにも非常に効果的です。

新たな連携機能の詳細



今回新たに追加された機能では、従業員がMicrosoft Teamsを通じて、UPSIDERの決済通知を即時に受け取ることが可能となります。具体的には、利用先名、金額、日時、カード名などの詳細情報を確認できるため、リアルタイムで経理作業を行う際のサポートになります。

1. カード決済通知の受け取り
Microsoft TeamsでUPSIDER決済後に即時通知が届き、経理担当者はすぐに確認ができる状態が保たれます。

2. 証憑アップロード
決済通知のスレッドに証憑を添付するだけで、その証憑は自動的にUPSIDERに登録。手間いらずで業務がスムーズになります。

3. AIによる証憑自動解析・紐付け
複数の領収書をまとめて送信すると、AIが自動で解析し、関連する決済データと紐付けてくれます。これにより、手動で行っていた証憑整理の時間を大幅に短縮することが可能です。

業界のニーズに応える機能



デジタル化が進む現代において、企業の経理部門は常に新しいテクノロジーへの適応が求められています。特に2024年から義務化される新しい規制によって、経理業務には大きな変化が求められるため、UPSIDERの機能拡張は企業にとっての大きな助けとなります。

UPSIDERの強みは、数千社以上の企業と繋がっていること。利用継続率は99%以上を誇り、累計決済額は4,500億円を超えています。この実績は、ユーザーからの信頼を得ている証でもあり、提供するサービスの信頼性を物語っています。

進化を続けるUPSIDER



UPSIDERは、法人カードに留まらず、ビジネス後払いサービス「支払い.com」やAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」など、さまざまな金融サービスの提供で進化を続けています。利用企業数は60,000社を超え、急成長を遂げています。

また、UPSIDER Capitalという子会社の設立により、スタートアップへの融資支援も進めています。これらのサービスは、企業の成長を支えるだけでなく、日本の競争力向上に寄与することをミッションとしています。

まとめ



法人カード「UPSIDER」のMicrosoft Teams連携により、経理業務はこれまで以上に効率化されることでしょう。業務の負担を軽減したい企業にとって、この新機能は非常に魅力的です。UPSIDERのさらなる進化に期待が高まります。

詳しい情報はこちらからご確認ください。


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