デザインと知財セミナー
2026-09-04 11:54:01

デザインのビジネス活用と知財戦略を学べる貴重なセミナー開催

グッドデザイン賞を活用しよう



来る2026年9月9日、公益財団法人日本デザイン振興会とAuthense法律事務所が共催するセミナーが開催されます。このセミナーは、グッドデザイン賞の応募者や受賞者を対象に、商標や意匠に関する知的財産の基本について学ぶ貴重な機会となります。

セミナーの目的


グッドデザイン賞の受賞発表が近づく中、多くのデザインやブランドが注目を集める一方で、知的財産に関する問題も顕在化しています。特に意匠権は、公表前のデザインに基づいて登録される必要があり、商標権は先に出願した者が優先されるため、公開後では選択肢が限定されるケースがあるのです。このため、事前にしっかりとした知識を得ることが重要です。

セミナーの内容


本セミナーでは、Authense法律事務所のグループ法人であるAuthense弁理士法人の弁理士から、商標や意匠についての基本知識及び実務上のポイントがわかりやすく解説されます。講師は、元特許庁の意匠審査官であり、デザイン政策に関する経験を持つ外山雅暁弁理士と、企業の知財部門での豊富な経験を有する西野吉徳弁理士の2名です。

具体的なセミナー内容には以下が含まれます


1. 商標の重要性:応募・公開時における商品名やロゴを守るための戦略。
2. 意匠の保護:デザインを公開する前後における保護方法。
3. クロストーク:意匠と商標の使い分けについての対話。
4. 質疑応答:専門家との質疑応答セッション。

セミナーは60分の講義の後、30分間の質疑応答に分かれており、直接疑問点を聞くことができます。また、会場は東京ミッドタウン・デザインハブ内のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで、オンライン(Zoomウェビナー)でも参加可能です。

どんな人に参加してほしいか


このセミナーは、グッドデザイン賞に応募予定の方、受賞した方のみならず、「これからデザインを発表したい」「商品の権利活用に興味がある」「知財の基本を学びたい」と考えている全ての方におすすめです。デザインやブランドを守り、育てていくために必要な知識を資格を持つ専門家から学べる貴重な機会をぜひ活用してください。

グッドデザイン賞について


グッドデザイン賞は1957年に創設されたデザインアワードで、デザインの質を評価し、デザインが社会においてどのように重要な役割を果たすかを示しています。この賞は、単にデザインの優劣を競うものではなく、デザインを通じて新たな発見と創造を促進することを目的としています。だからこそ、受賞することで多くの人にデザインが広がるチャンスが生まれます。

参加申し込みについて


セミナーへの参加は無料で、事前の申し込みが必要です。詳細や申し込み方法については、Authense法律事務所の公式サイトまたは日本デザイン振興会のページを通じてご確認ください。

本セミナーを通じて、デザインと知財戦略に関する理解を深め、貴方のデザインをさらに価値あるものへと育てていきましょう!


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