非日常を楽しむ「夜想絵物語」シリーズへようこそ
2026年1月22日、株式会社トゥーヴァージンズから新たに創刊されるのが「夜想絵物語」というシリーズです。このプロジェクトでは、ジャンルを超えた現代のイラストレーターたちが小泉八雲の名作怪談に新しい命を吹き込みます。なるほど、彼らの独自な視点と感性を通して、古典的な物語に現代的な味付けを施すことで、読者に新しい読書体験を提供することを目指しているのです。
第一弾「耳なし芳一」
まず紹介するのが、シリーズ第一弾である『夜想絵物語耳なし芳一』です。この作品では、著者小泉八雲の作品を戸川明三が翻訳し、有名イラストレーターおくが魅力的なビジュアルを担当します。おくは和のモチーフを自身の感性で描き、多くのファンを魅了してきました。彼のタッチで描かれる芳一の世界は、まさに美しさと恐怖が共存する空間です。
第二弾「雪女」
続いての作品、『夜想絵物語雪女』も楽しみな一冊です。こちらでは八雲の原作を田部隆次が翻訳し、北海道在住のイラストレーター水溜鳥が手掛けます。彼はファンタジーや歴史的要素を取り入れた作品で知られ、『Fate/Grand Order』のイラストも担当しております。その独自のスタイルによって、雪女の幽玄な美しさが一層引き立つことでしょう。
第三弾「ろくろ首」と「幽霊滝の伝説」
「夜想絵物語」のさらなる拡張として、2026年2月24日には『夜想絵物語ろくろ首』や『夜想絵物語幽霊滝の伝説』も登場予定です。こちらはともに田部隆次による翻訳で、イラストはそれぞれ奇烏とさわが担当します。奇烏は和風創作を得意とし、さわはCDジャケットやMV制作など幅広く活動しています。これらの作品でも、イラストと物語が絶妙に融和し、新たな恐怖の世界を構築することでしょう。
創刊特別キャンペーン実施!
さらに、これらのシリーズの創刊を記念して、SNSキャンペーンも開催します。2026年1月16日から1月30日までの間に、公式Xアカウントをフォローし、リポストすることで、限定のサイン入り書籍セットが手に入るチャンスがあります。10名の方に当たる予定なので、ぜひこの機会をお見逃しなく。
このように、シリーズ「夜想絵物語」は、昔の文学に現代の視点を加え、より多くの読者に親しみやすいかたちで楽しんでもらうことを目指しています。小泉八雲の魅力的な怪談とアートが融合した新たな作品群を、ぜひ手に取って楽しんでみてください。