新たな芸術体験が銀座で実現
2025年12月1日、東京・銀座の「ギャラリー枝香庵」にて、アートイベント「日本的なものの再解釈 LIGHT & SHADOW “余白の美” 展」が開催されます。このイベントは、ギリシャ人デザイナーが手がける東京発のファッションブランド「MICHAIL GKINIS AOYAMA(ミハイルギニスアオヤマ)」が主催。キヤノンマーケティングジャパンが協力し、彼らのスポットライト型アルミスピーカー「albos Light & Speaker」の魅力を発信します。
この日、会場では光と影、音楽、そしてファッションが融合した非日常的な空間が体験できる予定です。特に「albos Light & Speaker」は、心に響くサウンドとともに、心地よい光を放ち、来場者をリラックスした空間へと誘います。「人が幸せを感じる快適な空間創り」をコンセプトに持つこのスピーカーは、まさに新しいアート体験の一環となることでしょう。
EVENT DETAILS
- - 日時: 2025年12月1日(月)15:00〜20:30
- - 会場: ギャラリー枝香庵
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング7F
- - 入場料: 無料
- - 入場方法: 事前予約不要
- - 特別デモンストレーション: 16:00および19:30に、国際的なデザイン賞「DFA AWARD」を受賞したコートストールのデモンストレーションを実施。
- - 公式サイト
また、会場ではキヤノンの高画質ミニフォトプリンター「SELPHY CP1500」が設置され、来場者はその場で撮影した写真を自由にプリントし、思い出を形にすることができます。このプリンターはスマートフォンやタブレットから簡単に高画質な写真を印刷できる優れもの。レイアウト機能や加工機能も充実しており、オリジナル作品を作ることができます。
「MICHAIL GKINIS AOYAMA」とは
「ミハイルギニスアオヤマ」は、クラフトマンシップと現代的な視点を融合させたファッションブランドで、誰もが内に秘めた創造性を解放し、「着るアート」を提唱しています。特に、服とストールの境界を超えた新しい価値を提供し、2021年と2025年には国際的なデザイン賞「DFA AWARD」を受賞するなど、グローバルな舞台でも注目されています。
このイベントでは、彼らの魅力である多様な自己表現が光と音の中で引き立てられ、来場者に特別な体験を提供することが期待されています。
興味のある方は、この機会をお見逃しなく!