クッポグラフィーの5周年記念イベントがより便利に
株式会社リザーブリンクが提供するイベント予約管理システム『Tsudle(ツドル)』が、顧客限定で開催されるクッポグラフィーの5周年記念イベントに導入されました。これは、参加者の利便性を向上させるとともに、運営の効率化も実現するものです。
株式会社クッポグラフィーとは?
横浜市都筑区に本社を構える株式会社クッポグラフィーは、2009年に設立されました。企業のミッションは、「すべての人が心の支えになる写真を持っている世の中をつくる」ことです。家族やカップルの一瞬を捉え、その独自の個性や関係性をストーリーとして形にする「ストーリーフォト」が同社の特徴です。
今回は、スタジオ別に開催される顧客向けのイベントで、様々なアクティビティが用意されています。フォトグラファーによる家族対抗のポートレート大会や、参加者が楽しめるワークショップなど、思い出に残る体験を提供します。詳細については、
こちらのリンクからご覧いただけます。
予約から当日の運営までを一元管理
以前、クッポグラフィーでは海外製の予約システムやSNSを通じての予約を受け付けていましたが、それに伴いさまざまな問題が発生していました。予約内容の管理が煩雑になり、操作方法が分かりづらいといったハードルがありました。また、顧客にとっても英語表記のシステムは直感的に操作しづらいため、改善が求められていました。
このような課題を受けて、予約管理から当日の運営までを一元的に管理できるシステムの導入が検討され、その中で選ばれたのがTsudleです。これにより、予約受付や自動リマインドメールの配信が可能となり、参加者の利便性が高まりました。
参加者の利便性向上
Tsudleを導入したことにより、イベント参加者は事前に予約を行い、希望の時間帯を確保できます。撮影が終わった後には、撮影データをスムーズに受け取ることができ、家族での思い出を共有しやすくなります。参加者が快適に体験できる仕組みは、クッポグラフィーの5周年を特別なものにするために欠かせない要素となっています。
最後に
クッポグラフィーのイベントは、ただの記念行事に留まらず、参加者全員が特別な思い出を作る場となることでしょう。Tsudleの導入によって、よりスムーズな運営が実現し、参加者が心から楽しめる環境が整いました。今後も、こうしたシステムが多くのイベントで導入され、より便利で楽しい体験が広がることを期待しています。
株式会社リザーブリンクでは、予約管理に関する多様なニーズに応えるため、今後も取り組みを続けていく所存です。