東京での特別版「みどりのむっちりあん巻き」販売
2026年、サミー株式会社の人気キャラクター「みどりちゃん」が誕生10周年を迎え、記念に特製和菓子「みどりのむっちりあん巻き」が東京に登場します。これまでも即完売の実績を持つこの商品が、豊橋発の味を東京・大崎で販売されるのは大きな話題です。
この商品は、愛知県豊橋市に本社を構える老舗和菓子店、株式会社お亀堂によって製造されます。お亀堂は75年以上の歴史を持ち、地域に根づいた和菓子作りを続けてきました。今回は、三河地方出身の「みどりちゃん」の故郷を祝い、そのストーリーを重視した販売が行われます。
待望の復活と人気の背景
「みどりのむっちりあん巻き」は、2018年と2024年に「ユニバカ×サミフェス」で販売され、販売開始から数時間で数百個が完売する人気商品。2026年の復活はファン待望の瞬間であり、特に三河地方での販売も予定されています。これは、地域の和菓子をもっと多くの方に知ってもらおうという試みの一環です。
この商品には2つのバリエーションがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。まず、定番の「つぶあん」は、ふんわりっとしたもっちり皮で風味豊かなつぶあんを包んだ一品。創業以来多くの方に親しまれる代表作です。
もう一つの「カスタード餡」は、地元・豊橋産のうずら卵を使用したまろやかなカスタード風味の白餡を特徴とし、地域の産業を応援する意図が込められています。これは、厳しい状況にあるうずら産業への支援としても意義ある商品です。
「むっちり」に込められた思い
「むっちり」という名称には、お亀堂の特製あん巻きのもっちりとした食感と、みどりちゃんの健康的で愛らしいキャラクターを重ねて名付けられています。パッケージには「みどりちゃん」、「ひまわりちゃん」、「ハム吉」の焼印が入り、どの焼印に出会えるかは開ける楽しみのひとつです。
代表取締役の熱い思い
お亀堂の代表取締役、森貴比古氏は「和菓子には、人と人、地域と人をつなぐ力があります。地域の魅力を再確認し、ファンの皆様に届けられたら幸いです」とコメント。「故郷からのお祝い」として、地域に根付いた思いの詰まった商品が登場することに、期待が寄せられています。
販売概要
「みどりのむっちりあん巻き」は2026年8月2日と3日に、東京・住友不動産大崎ガーデンタワーで一般販売され、この日は「サミー商店ファミリーセール」内での特別販売となります。価格はどちらも4個入りで1,400円(税込)で、是非この機会に味わってみてください。
豊橋でも、2026年8月上旬以降に指定の遊技施設での販売が予定されています。この機会に、地域の魅力を再発見しながら、人気キャラクターとのコラボ商品をご賞味ください。
みどりちゃんとお亀堂
みどりちゃんは2016年に登場し、愛知県三河地方の魅力を象徴するキャラクターとして、幅広いメディアで活躍しています。一方、お亀堂は伝統の和菓子を守りつつ、地域との共生を大切にしている和菓子店。この特別なコラボレーションは、まさに地域の絆が生んだ成果です。是非、お見逃しなく!