次世代の木と私たちの未来を考える共創シンポジウム
2026年5月16日(土)に、奈良県の宇陀イノベーションセンターVUTAIにて、「共創シンポジウム~森から考える、次世代へ繋ぐ木の豊かな未来~」が開催されます。このイベントは、木造建築や林業に携わる方々を対象に、世代や職種を超えた対話の場を持つことを目的としています。主催は、株式会社類設計室(本社:大阪市)で、森庄銘木産業株式会社と共同で実施します。
イベントの概要
- - 日時: 2026年5月16日(土)11:00~16:15(開場10:30)
- - 定員: 40名(抽選制)
- - 参加費: 5000円(昼食代込み)
- - 場所: 宇陀イノベーションセンターVUTAI(奈良県宇陀市榛原下井足79-1)
参加者は、奈良の山に実際に足を運び、「木が消費者の手に渡るまでの100年の物語」を体感できるプログラムが用意されています。このシンポジウムでは、木材産業の現実を直視し、次世代の木の利用方法について考える契機となるでしょう。
プログラム内容
今回のシンポジウムは、以下のセッションで構成されています。
Session 1: 株式会社モリアゲの取り組みと日本の山の実情
ここでは、モリアゲが取り組む林業の現状について紹介されます。
Session 2: 森ツアー
地域の森庄銘木産業が管理する山を訪問し、木がどのように建材として活用されるまでのプロセスを体感します。
Session 3: 山と木の未来へ提案する提案型ワークショップ
林業家、設計施工業者、次世代の担い手が集まり、「木の循環の未来」についてディスカッションし、実践的な提案を行います。
登壇者
シンポジウムでは、以下の専門家が講演を行います。
- - 杉本洋文 (株式会社 計画・環境建築 代表取締役会長)
- - 長野麻子 (株式会社モリアゲ 代表取締役)
- - 森本達郎 (森庄銘木産業株式会社 取締役専務)
- - 小林有吾 (株式会社類設計室設計事業部ディレクター)
前回のシンポジウムの振り返り
前回は、「森を育み、活かす、これからの木造建築」と題し、多角的に木造建築の未来を議論しました。その中で活発な意見交換が行われ、参加者から高い評価を得ました。
宇陀イノベーションセンターVUTAI
このシンポジウムの会場である「宇陀イノベーションセンターVUTAI」は、農と学びの共創拠点として設立されました。この施設では、農業の生産や流通機能に加えて、企業研修や教育旅行の企画も行っています。地域社会との連携を深めながら、新たな学びや事業を生み出すことを目指しています。
申し込み方法
申し込みは、
こちらのリンクから行えます。またQRコードからの申し込みも可能です。
活力のある社会の実現を目指す本イベントで、次世代の木材利用について共に考える貴重な機会を見逃さないでください。