シャロンテック新設!次世代冷蔵冷凍物流センター
株式会社シャロンテックは、埼玉県入間市において、持続可能で効率的な「シャロンテック入間物流センター」を開発します。この新たな施設の開設は、冷凍倉庫不足が深刻化する中、環境技術と物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)を組み合わせることにより、物流業界へ新たなソリューションを提供することを目的としています。
冷凍倉庫不足とエネルギー問題
近年、特に2020年から2025年にかけて、日本国内の冷凍食品市場とEC利用の拡大が進み、冷凍倉庫の必要性は約2倍へと増加しています。同時に、エネルギーコストの上昇が物流企業の経営に重くのしかかっています。これを受けて、シャロンテックは全国19か所に及ぶ物流施設開発の実績を背景に、新たな冷蔵冷凍物流の分野へと本格的に進出することを決定しました。
この「シャロンテック入間物流センター」では、埼玉県岩槻エリアでの経験も生かし、冷蔵冷凍物流に必要な温度管理システムやエネルギー効率に優れた設計が施されています。
地の利と施設の特長
ダブルアクセスの利便性
新センターは圏央道「入間IC」と「青梅IC」からもアクセス良好な位置にあります。圏央道「入間IC」からは約3.7km、約6分で、さらに「青梅IC」からも約7.4km、約12分となります。この稀有な立地により、都心部へのラストワンマイル配送から、広域配送までをスムーズに行うことができます。
環境に優しい太陽光発電
屋上には2MWの太陽光発電設備を設置し、冷蔵冷凍倉庫の運営に必要な電力を安定的に供給可能です。これにより、昨今の電力料金の高騰に対する影響を最小限に抑え、長期的に顧客に対し大きなコストメリットを提供するとともに、環境負荷の低減にも力を入れます。
24時間稼働の体制
入間市は住宅地から離れた立地にあるため、24時間365日の運営が可能です。深夜配送や緊急の入出荷にも柔軟に対応でき、効率的な物流を実現します。最新設備による高品質な温度管理も完備されています。
優れた人材流動性
周辺地域には多くの労働力があり、特に入間市近隣には製造・物流での経験を持つ人材が集まっています。駐車場も充実しており、普通自動車112台、トラック78台の駐車スペースを確保する予定です。また、外国人派遣人材の受け入れも検討しており、多様な人材を活用した安定した運営が見込まれます。
今後の展望
シャロンテックはこの新中心を展開することで、埼玉県西部及び首都圏全体の物流ネットワークを強化し、環境への配慮やコスト競争力を実現する次世代型の物流サービスを構築していきます。また、常に進化するテクノロジーを活用して、輸送インフラの高度化に貢献する取り組みを続けます。
会社概要
株式会社シャロンテックは、東京都千代田区に本社を置き、物流倉庫開発や太陽光発電、無人洗車場運営などのビジネスを展開している企業です。全国で19か所の物流拠点を持ち、総延床面積は約18万坪を超えています。高い専門性を生かして、一貫した企画・設計・施行を手掛け、お客様の持続可能な成長を支援しています。
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