滋賀県の上杉会計事務所が「ベストプラクティス賞」を受賞
2026年1月、滋賀県から発表されたニュースとして、税理士法人上杉会計事務所が「ベストプラクティス賞」を受賞しました。この賞は、全国の会計事務所の中から、特に優れた付加価値支援を行っている事務所を表彰するもので、株式会社エフアンドエムが運営する「経営革新等支援機関推進協議会」が主催しています。
「ベストプラクティス賞」とは
この賞は、税務会計業務だけでなく、認定支援機関業務や財務支援など、クライアントに対する付加価値支援に積極的な姿勢を評価する制度です。全国1,700を超える会員事務所の中から、特に際立った取り組みを実践している事務所を年に数回選出しています。すでに成果を上げている事務所に加え、まだ具体的な成果が見えていない事務所でも独自の取り組みを開始している場合は、その評価対象となります。
受賞事務所の実績
上杉会計事務所の代表社員、上杉恵一氏のリーダーシップの下、所内全員が顧客の財務コンサルティングに取り組み、30件の契約を目指して活動を展開しました。この成果は、短期間で目標達成を実現したことからも、その取り組みの質が伺えます。
所長インタビュー:全員参加の提案体制
上杉氏は、企業への提案方法を考える際、「全員で考える」ことを重視しています。特に専門のチームを設けるのではなく、事務所全員が関与することによって、多様な視点から提案が可能になるのです。これにより、提案内容の質が向上します。
失敗から学んだ成功
成約数30件の裏には、失敗が3倍も存在していたことを明かしました。新人からベテランまでが、それぞれの経験を元に提案を行い、失敗した事例を収集。これをもとに提案を改良し、質を向上させるサイクルを確立したといいます。
ロープレ動画の活用
さらに、上杉氏は、自ら提案を行った際の模様をロールプレイング動画として撮影。この動画は、全員で共有され、学びの一助として活用されています。こうした取り組みが、所内の知識の定着を助けています。
経営革新等支援機関推進協議会について
株式会社エフアンドエムが運営するこの協議会は、認定された会計事務所の活動を支援し、業界全体の活性化を目指しています。税理士や公認会計士向けのセミナーやノウハウ提供など、様々なサポートを行っています。
無料セミナー開催のご案内
さらに、上杉会計事務所では、2026年1月22日に3月決算に向けた財務支援に関する無料セミナーを開催します。このセミナーでは、実際に成功した事例を基に、再現可能な支援ロードマップが紹介されます。興味のある方はぜひご参加ください。
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上杉会計事務所が示す未来への取り組みは、多くの会計事務所にとっても刺激となり、業界全体の発展につながることでしょう。受賞にあたっての多くの努力と結果は、他の事務所にとっての一つの道しるべとなることは間違いありません。