TVerとの連携強化
2026-08-18 11:31:22

IPGがTVerとの連携を強化し番組メタデータの自動入力を実現

IPGがTVerとの連携を強化し、効率的なメタデータ入力を実現



企業が提供するコンテンツの情報を、より簡単に登録できるシステムが導入されました。株式会社IPGが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」との連携を進めることで、放送局のコンテンツ登録作業が従来よりもスムーズになるという取り組みです。これにより、コンテンツ管理業務の負担を軽減するとともに、視聴者の使いやすさも向上します。

自動入力の利便性



今回の連携により、コンテンツをTVerにアップロードする際に番組を選択するだけで、視聴者に提供する重要な情報である「タイトル」や「番組概要」、「出演者情報」などが自動で入力されます。この自動入力機能によって、登録業務にかかる時間が短縮され、コンテンツを迅速に配信できるようになります。これまで手動で行っていた作業が減ることで、担当者は他の業務に集中できる環境が整います。

メタデータの重要性



IPGが整備する番組メタデータは、視聴者が求めるコンテンツを見つけやすくするための情報です。CTV(コネクテッドTV)や動画配信サービスの普及により、膨大なコンテンツの中から最適な番組を探すためには、質の高いメタデータが不可欠です。IPGでは、放送局や配信事業者から公式のデータを収集し、高精度のデータベースを構築しています。

特に、コンテンツを「シリーズ・シーズン・エピソード」の三つの層に整理することにより、関連情報を紐付けて運用しています。この整備されたメタデータは、視聴者が求めている情報に素早くアクセスできるだけでなく、様々なプラットフォームでの利用を促進します。

IPGの今後の展望



IPGは、今回の連携を含むメタデータの高度化に引き続き取り組んでいく意向を示しています。コンテンツと視聴者との間に快適な環境を構築するため、運用ノウハウやソリューションを提供していきます。今後も、視聴者が求める情報を適切に提供できるよう、さまざまな検討を重ねる予定です。

また、「IPGメタデータ総研」では、メタデータ活用に関する相談窓口を設け、広告代理店やプラットフォーマー、自治体など、幅広い業種のニーズにも応えていきます。これにより、メタデータの活用事例を創出し、共に課題の解決にも取り組んでいく考えです。

IPGについて



株式会社IPGは、全国の放送局や配信事業者から正式に情報を受け取り、公式に視聴コンテンツメタデータの運用を行う企業です。生活者と視聴者のマッチングを最適化し、豊かな視聴体験の提供を目指しています。今後さらにエンターテイメントのある幸福な生活を実現するための取り組みを続けてまいります。

詳細については、IPGの公式ウェブサイトをご覧ください。


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