声優・高塚智人と汐谷文康が繰り広げる盛り上がり満載のくじメイト特番Vol.3

2025年4月24日の夜、ニコニコ生放送で配信された「高塚智人のくじメイト特番Vol.3〜癒しの執事様がやって来た編〜#1」の魅力をお伝えします。この特番は、現在開催中の「超声優祭2025」を背景に、声優の高塚智人さんと汐谷文康さんが楽しむ様子をライブでお届けしました。

番組のスタート

高塚さんは自身がMCを務めるこの特番の企画を紹介し、視聴者と一緒に楽しむ準備万端。ゲストの汐谷さんが登場するや否や、そのピチピチのTシャツ姿を見て、「・・・なんか鍛えた？明らかにでかいもん体！」と、やんわりとした冗談を繰り出します。それに対し汐谷さんは、「はい、鍛えてます！」と恥ずかしそうに返答。二人の自然な掛け合いが、視聴者の心をわしづかみにしました。

くじメイトの景品紹介

特番のメインコーナーに移り、「くじメイトフカボリ紹介!!」がスタート。まずはA賞の「1対1でオンラインお茶会」から。高塚さんはその体験を「毎回名残惜しい！」と楽しむ様子を見せました。

続いてB賞の「撮りおろし写真（サイン入り）」を紹介する場面では、高塚さんが自身のサインの内容を冗談混じりに解説。視聴者からのリアクションも楽しく、汐谷さんが「なんか落書きされてるけど」と指摘する場面では、大爆笑が起きました。

C賞は「【被りなし】名前入りシチュエーションボイス」で、当たれば当たるほど楽しめる内容。さらにはD賞として「シチュエーションボイス」のお試し体験も行なわれ、視聴者の期待が高まります。高塚さんはリアルにセリフを囁き、視聴者の妄想を掻き立てたのです。

ゲームバトルで盛り上がる

後半には、二人がハマっている「モンスターハンター」について熱く語る場面も。さらに、人気アーケードゲーム『AKEDO』を使ってのバトルも繰り広げられました。対戦はハイテンションの口上を交えながら進行し、スタッフも爆笑するひと時が訪れました。特に高塚さんが、「指がもう痛い！」と愚痴をこぼす場面には、共感の声が続出。

視聴者も二人のやり取りに身を乗り出し、「なんか二人子供みたいで可愛いw」とコメントが寄せられ、特番の雰囲気は一層賑やかに。最後まで厨二心を全開にしたバトルは、視聴者を楽しませました。

特番の詳細とくじメイトについて

この特番は「高塚智人のくじメイト〜癒しの執事様がやって来た編〜」の発売を祝して企画されており、番組は好評発売中です。くじメイトは、アニメイトの通販で楽しめるオンラインくじサービスで、ここでしか手に入らない特別な商品が魅力です。

配信は2025年6月2日まで楽しめるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。声優たちの熱意と楽しいやり取りが詰まった特番を見逃さないで！