AXerの新機能
2026-09-11 14:44:51

AXerが広告実績自動蓄積を実現し、マーケティング支援を革新

AXerが広告実績の自動蓄積を実現



株式会社アイトリガーは、マーケティングAXのリソースソリューション「AXer」に、広告実績の生ログを日次、キャンペーン、広告グループの粒度で自動的にデータベースに蓄積する機能を追加しました。2026年9月から提供が開始され、既に教育業界を対象にした案件での実績が確認されています。この新機能により、複数月にわたる実績を横断的に分析することが可能になり、効率的な振り返りが実現しました。

背景:振り返りの課題



広告運用を行う教育業界の案件では、自己管理に媒体レポートの自動反映機能があるスプレッドシートを使用していましたが、データは月ごとに分かれていました。このため、集計を行い、日次推移を比較する際には、各月のファイルを手動で開き、必要な情報を転記する作業が求められていました。過去のファイルは表示が重く、開くのに時間がかかるため、結果として振り返りは実施されにくい状況にありました。

特に入会や入塾の時期に季節性がある広告業界では、前年同月との比較が重要なため、スムーズなデータ共有が必要です。それを解決することを目的に、アイトリガーはローデータを日次×キャンペーン×広告グループの粒度で蓄積する仕組みを導入しました。

自動蓄積の仕組み



今回の新機能のポイントは、集計されたレポートを増やすのではなく、集計前のローデータをそのまま蓄積できるところです。この設計により、状況に応じて必要なデータを自由に引き出すことが可能となります。具体的には、日次で蓄積された情報をSQLを使って一括で集計できるため、広告運用において即時に必要なデータを得ることができ、業務フローが大幅に改善されます。

業務の変化



この新機能の実装により、業務側には次の3つの変化がもたらされます。

1. 振り返りの単位が変わる:従来の単月の振り返りから期間全体の振り返りに切り替わり、特定キャンペーンの状況を包括的に把握できるようになります。
2. 集計の手間が省ける:事前に集計を行っておく必要がなくなり、必要に応じた情報提供が可能として、業務の効率が向上します。
3. 重いファイルの煩わしさが解消:過去分の重い月次ファイルを開かずとも、必要なデータのみを抽出できるようになるのです。

この実装は、AXerが提供するリソースの一部であり、企業の実績管理の実態に応じてカスタマイズされます。

まとめ



集計作業の効率化はもちろん、データの加工をせずに最小粒度のまま業務に活かすことの重要性を示すという意味でも、AXerの新機能は注目されています。人が手作業でデータを扱うフローから、自動的に蓄積されたデータに対して迅速に問い合わせができるフローへと変革が進められているのです。2026年9月より、この新機能を同様の課題を持つ他企業への提供を予定しており、今後の発展が期待されます。

詳しくは、AXerのサービスページをご覧ください AXer サービスページ

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株式会社アイトリガーについて


  • - 本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
  • - 事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業
  • - URLアイトリガー公式サイト


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